2017/08/24

夏に起こる事件?!

DOGPADレシピ監修菊地あゆみ先生のコラム。ラブラドールレトリバーのロミちゃんとの生活する上で感じたこと、夏に起こる事件を書いていきます。

小さな天敵。

まだ記憶に新しいと思います。
先月、24日西日本在住の女性が、弱った猫を保護しようとして噛まれ、マダニが媒介する感染症を発症して亡くなった事故、衝撃的でした!
他人ごとではありません・・・。
犬を連れて公園や草むらを散歩する私達にとってダニは身近な生き物です。

ダニをググってみると・・・
「昆虫より、クモやサソリに近い生物で、少なくとも20,000種以上が確認されています。一般住宅で普遍的に見られるのは15種類程度です」(日革研究所グループのホームページ参照)と書いてありました。

かくいう私も上記の事故のすぐ後に噛まれたんですよ~。ダニに。
何かひざ裏に違和感があり、チクッとしたので見てみたら「ん?かさぶた?」と思って触ってとってしまいました。

なんでかさぶた?とよーく見てみたら動いたんです、、、足が(;´・ω・)
あまりのショックにすぐさま傷口をつまんで(液が入らないようにする方が良いかな?とか思って、以前蜂に刺されたときにそうしたので)シャワーの流水で流してみました。この処理が正しかったのかどうなのかはわかりません。

そもそもかさぶたと思ってとってしまったのが間違いなんですけどね。
むりやりとると頭がのこってダメと言われてますから。

でも、2、3日たって、かゆみというよりは、膿んできたので、結局皮膚科へ行くことにしました。だって感染症の潜伏期間は2週間と書いてあったので万が一のことを考えて行っておいた方がよいと判断してみました。

死因が「ダニ」だなんて絶対いやだっ!って真剣に思ってましたし(^_^;)

仕事のグループラインにも念のため「感染症で入院かも?残りの仕事はまかせるから」って入れたら(終活?)

すぐさま「ダニの方が死ぬから」とかえってきました。
そっちかーい。

 

皮膚科の先生にはチクっとしたということはすぐに気づいたのではないかといわれました。しかもダニは膨らんでいなかったので血もすっていないのではないか?との所見でした。しかし体液が入ってアレルギー反応が起きているそうです。くれぐれもかきむしらないようにとだけ注意され、塗り薬を頂きました。

その薬をぬりつつ、潜伏期間の2週間が過ぎ、めまいがないか、頭痛はないかドキドキ、どうやら大丈夫そう。生きながらえた感じです。。。

実はマダニは様々な病原体の運び屋としての側面も持っています。寄生を極力されないようにするための予防を行うことは、犬の健康だけでなく、人間の健康にも大きく影響を及ぼします。定期的な駆除と予防を心がけたいものですね。
また、ワンちゃんの散歩のあとにはしっかり足を洗ってあげたり、ブラッシングをしたりしてあげることでマダニを家に連れ込まない対策になりますよ♪

デトックス食<小豆の煮豆>

身体に入ったよくないものを排除するためにもデトックス食として小豆(あずき)の煮豆がおすすめです。

小豆にはサポニン(血液サラサラ、利尿作用、免疫力アップ、脂肪や糖質の吸収を抑制など)、ポリフェノール(活性酸素除去)、鉄分(ほうれん草の約3倍)など豊富な栄養素がたくさん。煮汁にいたってはリンパの流れを良くしたり、アレルギーの改善も期待できます。まとめて作っておくとワンちゃんのフードにもかけてあげると良いと思います。

煮豆の作り方

小豆(小豆は洗ってすぐに煮れます)をたっぷりの水で煮ます。
1回茹でこぼします。
またたっぷりの水で柔らかくなるまで煮ます。

出来た煮豆はごはんにいれてもよし、サラダのトッピングでもよし。簡単ですので、お試しください。
犬のフードにかける場合、調味料はいれないように注意してくださいね。