2017/09/21

人と犬の序列 / 秋のごはん

DOGPADレシピ監修菊地あゆみ先生のコラム。
ラブラドールレトリバーのロミちゃんとの生活する上で感じたこと、気づいたことを書いていきます。
今回は、「人と犬の序列」についてです。
最後に、秋の食材として定番のアレを栄養士目線でご紹介♪
犬ごはんレシピの参考にどうぞ!

序列

人と犬の間にはなにやら序列があるらしい。

人間の間にもあるとかないとか・・・ドラマやSNSでも話題になることもあるようですね。

私も子育て世代なのでどっぷりその「ママ友序列」があるのかも?と思いきや、幸せなことに全く縁のない世界です。
多分私自身、自分で「たいしたことない人間」だと思っているので、周りの人と比較しないからかもしれません。

なので気は楽ですよ。「たいしたことない」と思うから毎日仕事を頑張ったり、人様のお役に少しは役立つ人になろうと努力するのかもしれませんね。

犬の立場

ある文献によれば、犬は家族を群れとみなし、その中で従うべきリーダーや順位を見極めているとう見解もあれば、狼(犬の祖先が共通)のような厳格な階級意識はもっていないという見解もあるようです。

実際に飼い主さんのいう事を聞かない、子どもがちょっかいをだすと歯をむくシーンなどは見たことがあります。

自分の息子にあてはめてみると、両方「あるある」です。
親のいう事を聞かない時も多々あるし、兄弟喧嘩をするときもある。だからと言って息子は家族の一番上の位置かどうかというのは別問題だと思う。

犬と人間は違うとは思いつつ、なぜか子育てをしていると犬育てと重なってしまうのは私だけでしょううか?

正解はどちらかは私にはわかりませんが、個人的には損得論で見極めているのかなとも思います。
おばあちゃまからはごはんもらえるし、ママは一緒にお散歩してくれるし、お兄ちゃんは遊んでくれるし、と。うちの犬はケースバイケースで立ち回ってるとしか思えません。みんなに可愛がられる術を知っているのでしょう。

幼馴染

幼馴染のバーニズのカール君。今は5歳。出会ったときは1歳に満たず、ロミより一まわり小さかったです。

よく散歩で一緒になるとじゃれあっていました。プロレスごっごのような絡み合いは、ロミがカール君を40回(カール君の飼い主さんと一緒に数えました)程転がしていました!!!

今では体重もロミの1.5倍(50キロぐらい)にもなり、体当たりしてもビクともしないぐらい大きくなっています(そりゃそうだ)。

しかし!

どんなに大きくなって、重くなっても全てにおいてロミが強いんです。昔の位置づけは変わらないのですね~。

散歩中ロミをみかけると伏せをして待ち、「クンクン」とかわいい声を出します。何を話しているんでしょうーー??知りたいです。

人間も犬も、自分がどの位置でどのような役割なのか考えるのは一緒なのかも知れませんね。

実りの秋

秋になると、散歩中に知り合いの畑で栗拾いをさせてもらうのが恒例の散歩コースになっています。こういうとこは里山暮らしの利点ですかね~。

そしてロミもおこぼれを少しあげることにしてます♪

栗は水分が50%以上もあり、意外に水分が多く含まれています。
カロリーも100gあたり164キロカロリーもあるので食欲があまりないワンちゃんには良い栄養補給が出来るとおもいます。

食物繊維もあり便秘気味のワンちゃんにも良いかも知れません。
ただし、基本的に消化が悪いので食べさせる量は様子を見ていただきたいと思います。
別枠で栗を使った仲良しレシピも紹介したいと思いますので是非ご覧ください。