2017/12/18

4人+ワンでひとつの家族。~老犬期編~

今まで、犬の豆知識情報(ワンペディア)や体験モニタリングなどを書いていたDOGPAD編集部のChihiro。
今回は、初のコラム。私の愛犬との出会いからはじまり、愛犬との生活で気づいたことなどをコラムにしていこうと思います。

いつもDOGPADを応援いただき、ありがとうございます。
DOGPAD編集部のChihiroです。
今回は、老犬になったココアとの生活についてです。

前回のお話しはこちらから▼
4人+ワンでひとつの家族。~出会い編~

4人+ワンでひとつの家族。~愛犬との生活編~

もうすぐで12歳!!!

2018年の1月には12歳になるココア君。

人間でいうと約65歳。

家族の中でココアが一番年上になってしまいました(^_^;)

ワンちゃんは一般的に一日を約7時間単位で感じているそうです。
体感で約3.5倍の速さで時間が過ぎているんですね・・

犬時間を考えると、飼い主さんが帰宅した時にシッポを振って「おかえり!!」と歓迎する意味も理解できますね・・・笑

だからこそ、できるだけ一緒にいる時間を作ってあげたいし、一緒にいる間は可愛がってあげたいですね。

白内障と緑内障

老犬期に入る手前、散歩中よく物にぶつかるようになりました。
1週間ほど様子を見たのですが、ぶつかる回数はどんどん増えていくばかり。

これはおかしいなと病院に行くと、両目とも白内障だと診断されました。
薬をもらい、しばらくは様子を見ていたのですが・・・

数日たったあと、眼をよく観察してみると、白く濁った右目が大きくなっていました。

白く濁るのは白内障の症状だと知っていたのですが、
日に日に眼球自体が大きくなっていき、
ココアも日に日に元気が無くなっていきました・・・

もう一度病院で診てもらったところ、併発で右目に緑内障も発症しているとのこと。

痛そうにしているそぶりもなく、ちょっといつもより眼が大きくなっているなー?という感覚だったのですが、
獣医さんによると、眼圧がかかっている状態でワンちゃんは痛みを感じているそうです。

その事実を聞いて、ヒヤッとしました。
改めて、飼い主がどれだけ早くワンちゃんの異常に気付けてあげられるかが大事なんだと思いました。

「ごめんね、ココア。気づいてあげられなくて・・・」

そんな言葉をかけてみたけど、
何も変わるはずもなく。
後悔だけが残ります。

すでにほぼ失明していたようで、痛みを無くすことを最優先し手術することを決めました。

今でも、後悔することはたくさんありますし、目を見て悲しい気持ちになったりすることも。
けれど、手術をして数年が経ちましたが、ほとんど視力が落ちている中、ごはんも食べてくれます。
(食欲があり過ぎて困るほど・・・)
散歩中も物にぶつかりながらも気にせず堂々と歩いている様子を見ていると、私たちが悲しんでいても仕方ない!と思えるんですよね。

今回の病気は、犬の生きようとする強さを感じた出来事でした。

普段意識していること

すっかりおじいちゃんになったココア君。
よく寝るようになりましたが、いまだにおもちゃで遊んで〜とせがんできたりします。

なるべく運動してもらうように、例えば遠くにおもちゃを投げてあげたり、顎を使ってもらうようにおもちゃの引っ張り合いっこをしたり。

人間と一緒で、動かさなければどんどん衰えていってしまいます。

あとは、子犬の頃にしつけのサインで教えた「おて」「おすわり」「おかわり」「まて」などを意識して声をかけるようになりました。

効果があるかはわからないのですが、ボケ防止になるのかな・・・と。

老犬期に突入ですが、まだまだ元気に過ごしてくれている姿を見ていると、愛おしく、励みにもなります。
今までもココアからの信頼や愛情、純粋さという幸せをもらいました。
そしてこれからもココアとの時間を大切にしていきたいですね。
まだまだ勉強不足ですし、愛犬のために他にもっとしてあげられることは無いのかな?と日々試行錯誤の毎日です。

そして、多くの愛犬家さんのお役に少しでも立てるよう、皆様にとって有益でわかりやすく、
かつ楽しみながら読める記事や情報をお届けしたいです。

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