公開日
2018/05/07
更新日
2018/05/17

引き取る犬の搬送方法、あなたはどうしてる?

引っ越しが盛んになる季節や子犬の産まれるシーズンに、頭を悩ますのがワンちゃんの搬送。
飼っているワンちゃんを遠くに送るときや、ブリーダーから子犬を譲り受けたり動物愛護団体から成犬を引き取るとき、あなたならどうしますか?

遠隔地から犬を引き取る

我が家の黒柴のポーちゃん(2017年12月23日逝去、享年12歳)が愛媛県のブリーダーから譲り受け、飛行機で来たときは羽田空港まで引き取りに行きました。

まだ3ヶ月の子犬だったので、小さなケージに入ったままモノレールと電車を乗り継いで家まで来ました。
自分で車を運転したり、ケージに入れて電車で運べる距離でしたらあまり問題はありません。
でも遠隔地になるとちょっと考えてしまいますね。
では一体どのような搬送方法があるのでしょうか?

引っ越し業者を調べる

一時期、生体の引越しはトラブルが多いため、宅配業者はペットは取り扱わない、という噂もありました。
しかし、調べてみると数は少ないのですがちゃんとペット専門の搬送業者がありました。
例えば中型犬の柴犬を東京から群馬県の高崎市まで送ってもらうとどうなるでしょうか。調べてみました。

見積りをとる

まず、インターネットでペット専用の搬送業者を検索します。
すると「ヤマトホームコンビニエンス」をトップに「ペットタクシー」や「赤帽」などいろいろな業者がでてきます。
ちなみにホームページが一番使いやすくできているヤマトホームコンビニエンスで調べてみます。

例えば、引き取り先/東京、お届け先/群馬と入力すると、30,000(税込み32,400)円と表示されます。

注意しておきたいこと

予約は1週間以上、前料金の支払いは事前の銀行振込のみ、生後3ヵ月未満は不可になる場合もある・・・などなど、業者によって決まりがあります。

しかしケージのレンタルもできるなど、きめ細かなサービスを行っているようです。
いずれにせよ生体を送るので、事前にきめ細かく相談しておきましょう。

事前に準備しておくこと

さて、搬送のスケジュールが決まったら、事前に準備しておくことがあります。
動物行動学の研究者マイケル・W・フォックス(俳優のマイケル・J・フォックスとは別人)の『イヌのこころがわかる本』によると、環境が激変する搬送はワンちゃんに大きなストレスを与えるそうです。

それまでケージに慣れていない場合はケージで過ごす練習をさせたり、普段使い慣れているタオルを一緒に入れるなど、ワンちゃんが飼い主と離れて移動する不安とストレスを少しでも軽くしてあげる心配りをアドバイスしています。
いずれにしても飼い主と離れて長い距離を移動するのは、ワンちゃんにとっては慣れない経験で不安ですし、ストレスがたまります。できる限りの配慮をして不安やストレスを軽くしてあげたいものですね。