公開日
2018/05/08
更新日
2018/05/17

実際に、愛護センターに行ってきました

ギョウカイコラムやエグゼクティブいいともを書いているBowwow父さんの連載コラム。
今回は、実際に愛護センターに行き、そこで知ったことをご紹介いたします。

動物愛護センターってどんな所?

わが家のポーちゃんが亡くなってから月日が経ち、寂しさを紛らわせるためワンちゃんに会いに、そして新しい出逢いがあればと動物愛護センターに行ってきました。

群馬県の動物愛護センターでは月に2回、第二と第四日曜日に譲渡会を行っています。
4月8日と22日の両日、私も参加してきました。

「殺処分」のイメージを持っていたので、何となく暗い所ではという先入観がありましたが、広くて清潔な場所に常時10頭近くの迷い犬や遺棄されたワンちゃんなどの保護犬が暮らしています。

一般的に保護されてから飼い主や譲渡先がみつからないと1週間程度で殺処分されることがあります。

しかし、この動物愛護センターではできるだけ長く、特別な問題がなければ新しい飼い主が見つかるまで飼い続けているようです。

群馬県の場合、秋から冬にかけての狩猟シーズンにハンターが狩りに猟犬を同行させ、その際に逸れてしまうケースがあるようで、この動物愛護センターでは猟犬が比較的多く保護されていました。

このように動物愛護センターにいるワンちゃんたちもその地域の特徴があるようです。
例えば都市部の動物愛護センターでは小型犬や中型犬が多く保護されています。

譲渡のプロセス

保護されたワンちゃんは獣医さんから診察を受け、健康な状態で譲渡されています。

譲渡に当たっては飼い主になる方の環境をB4裏表のアンケート用紙にびっしりと記入してもらい、譲渡可能な飼い主かどうか審査します。

審査が通った方には後日、希望の条件に合ったワンちゃんが紹介されます。

動物愛護センターとの上手な付き合い方

動物愛護センターの職員やボランティアの方は皆さん本当に動物好きの方ばかりで、自分の家族のようにワンちゃんに接しています。

ボランティアの方のなかには群馬わんにゃんネットワークの中心メンバーの方もいて、動物愛護センターでは日頃からNPOの各団体と連絡を取り合って里親探しをしているようです。

犬に関してはプロの方たちなので、飼育する上での相談も気軽に乗ってくださいます。
ぜひ、ワンちゃんをお探しの方は一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。