公開日
2018/12/12
更新日
2019/09/30

愛犬に痩せて欲しい飼い主さん注目!低カロリードッグフードおすすめTOP10

ダイエットに最適な高品質で低カロリーのおすすめドッグフードをご紹介します。おやつや間食を自覚なく与えていると、気がつくと愛犬がぽっちゃり体型になってしまっていることが多くあります。
愛犬を痩せさせる必要がある場合は、食事量を急激に減らすのではなく、低カロリーのドッグフードで犬の満足度を高めながら、ゆっくり体重を落として健康的な愛犬の体型を取り戻しましょう。

太り気味の愛犬を適正体型にするためのポイント

愛犬の体型は適正に保たれていますか?犬の適正体型は、痩せすぎず、太りすぎず、からだに程よい筋肉がついている体型のことをいいます。ぽっちゃり体型やコロコロとした体型の犬は、愛らしく可愛く見えるかもしれませんが、犬の健康のためには減量をしてあげる必要があります。

肥満は病気の原因となる

肥満は犬のからだに負担がかかり、さまざまな病気やケガを引き起こす原因ともなります。もし肥満体型の場合は、高品質で低カロリーのドッグフードに変えるなどの対策を行い、健康的に体重を減らして、愛犬が適正体重に近づけるようにゆっくりとサポートしてあげましょう。

犬の適正な体型が瞬時にわかる「ボディコンディションスコア」

犬の適性体重は、「ボディコンディションスコア(BCS)」と呼ばれる方法で簡単にチェックすることができるのでご紹介します。もし「太り気味」「太りすぎ」だと感じたら、食事や日頃与えているおやつの内容を見直すことをおすすめします。

愛犬を4つ足でまっすぐ立たせた状態で、背中を真上から見て、くびれのチェックと、左右の肋骨のあたりを両手で優しく触ってみてください。

下記の画像を参考に、自分の犬が5段階ある、BCS1痩せすぎ〜BCS5太りすぎの、どのあたりに位置しているのかをチェックしてみましょう。理想はBCS3になります。

ボディコンディションスコアの見方

BCS1痩せすぎ(飢餓):肋骨が浮き出ていて、骨を明らかに手で触る感覚がある
BCS2痩せ気味(ほっそり):やや肋骨が浮き出ていて、肋骨を手で触れる状態
BCS3理想体型(標準体型):皮下脂肪もあり、肋骨を触ると骨が確認できる状態
BCS4太り気味(ぽっちゃり):皮下脂肪が多く、くびれはあるがウエストは引き締まっていない
BCS5太り過ぎ(肥満):肋骨が厚い皮下脂肪で覆われているので、触っても骨がどこにあるか分からない状態、くびれもなく寸胴の体型

愛犬の正確なごはん量を把握しておきましょう

愛犬のご飯の量は適切ですか?人間もたくさん食べても太にくい体質の人もいますし、同じ食事をしていても太りやすい体質の人もいます。犬も同じで、全く同じものを食べていても、太りやすい子もいるのです。

犬のエネルギー量とご飯の量の計算方法については、以前ご紹介したDOGPADの記事をご覧ください。

犬のエネルギー量と食事量の計算方法

犬の生活環境や体調によって低カロリーのフード量を調整する

理論上では、計算することで、適切なドッグフード給与量の目安を割り出すことができますが、生活環境や体質によっては目安の量を与えても太ってしまう犬もいます。

例えば、日常の運動量が少ない犬(運動不足)、おやつの食べ過ぎ、家族がこっそり食べ物を与えている、太らないと思って与えている野菜などの実カロリーとの認識の差、ドッグフードのカロリーが高すぎる、老化(シニア犬)、避妊去勢手術をしているなど、理由はさまざまです。

犬は出された食事を食べるだけなので、愛犬の適正体重を管理できるのは、飼い主さんしかいません。定期的に体重を計測して、高品質で低カロリーのドッグフードに変えるなど対策を行うようにしましょう。

おやつは回数を減らして低カロリーなものに

愛犬におやつなどの間食を与えている場合は、おやつの回数を減らして、与えるおやつは低カロリーの物を選ぶようにしましょう。

高タンパクでヘルシーな鹿肉のおやつ

素材の風味・旨味をそのままに、国産鹿の上質なモモ肉・ロース肉を贅沢に使用。肥満予防にも適した高タンパクでヘルシーな無添加おやつです。

dogdecoの野生鹿

いぬ寒天ゼリー

国内工場で製造している、低カロリーでヘルシーな犬用の寒天ゼリーです。みずみずしくて柔らかいゼリーですので、水分補給にもピッタリ。

ダイエット中のワンちゃんは、確かにおやつをもらった気分を味わえますし、カロリーが低いのでおすすめ!

空腹で犬に「ひもじい」思いをさせないこと

食に関心がない犬以外は、毎日の食事の時間を待ちわびています。今までたくさん食べ物を与えてきたのに、ある日ドッグフードの量を急激に減らしたり、何日も食事を与えない(断食)というような、極端なダイエットは絶対に行ってはいけません。
愛犬が肥満となってしまったのは、飼い主さんが原因でもあります。犬が「ひもじさ」を感じるような方法ではなく、高品質で低カロリーのドッグフードで、満足感のある量を食べながら、短い散歩を1日に数回行うなど、徐々に体重を落として行く方法をおすすめします。

犬に大きなストレスをかけずに、ダイエットをしていく方が、犬のからだに精神的・肉体的な負担がかかりません。

低カロリーなおすすめドッグフードTOP10

低カロリーのドッグフードは、代謝が落ちて必要なエネルギー量が少ないシニア用や、肥満対策のダイエット用のものが多く流通しています。ただ低カロリーであれば良いのではなく、犬のからだに必要な栄養素がしっかり含まれていて、合成添加物などが使用していない
高品質で低カロリーのドッグフードを選ぶようにしましょう。※カロリーは100gあたりの数値になります。

1位:CUPURERA(クプレラ)ホリスティックグレインフリー【325kcal】

クプレラは、家畜の飼料、作物の保存段階から合成保存料、抗生物質を使用していないことや、グルテン、乳、卵。砂糖、塩ビートパルプを使用しない、素材にこだわった無添加ドッグフードです。

中でもホリスティックグレインフリーでは、全成長段階に対応できるグレインフリー(穀物不使用)でありながら、最適な栄養バランスで低カロリーに抑えられたドッグフードなので、ダイエット用やシニア向けとしてもおすすめです。

2位:ACANA(アカナ)ライト&フィット 【307kcal】

ACANA(アカナ)は、「犬は本来、肉食の食生活を送っていた」という考えのもと、新鮮な肉を主原料としたカナダの新鮮な原材料を使用したドッグフードを製造するブランドです。

ライト&フィットは、高タンパク低カロリーの穀物不使用(グレインフリー)のドッグフードで、引き締まった筋肉作りのためのタンパク質が豊富です。さらに、体脂肪のもととなる炭水化物の量を抑えた、太り気味の犬に最適なフードになっています。

3位:SOLVIDA(ソルビダ)室内飼育肥満犬用(インドアライト)【320kcal】

SOLVIDA(ソルビダ)はオーガニック素材を使用したドッグフードで、食の安全を追求するために「人の赤ちゃん基準の安心を愛犬にも」というスローガンを掲げています。ホルモン剤や抗生物質を与えた家畜を使用しない、過去3年間化学肥料や農薬を使用していない、遺伝子組み換え技術を使用しないといったオーガニックの基準をクリアした原材料で作られたドッグフードなので、飼い主さんも安心できます。

もちろん着色料、合成調味料、甘味料。保存料、防カビ剤などは一切使用せず、使用するものは天然由来のものだけを採用しています。

室内飼育肥満犬用(インドアライト)は、低カロリーのドッグフードですが、栄養バランスを維持しながら美味しく肥満対策ができるので、痩せたい犬を持つ飼い主さんにおすすめです。

4位:Butch(ブッチ)ブラックレーベル【121.4kcal】

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Butch(ブッチ)は、ドライタイプのフードとは異なり、冷蔵庫で保管する必要のある、ソーセージタイプのドッグフードです。犬本来の食事である生肉の食事とほぼ同等の栄養と水分含有量になるように、ニュージーランド原産の素材に含まれる栄養素をバランスよく配合してあるところが特徴です。

ブラックレーベルは、100gなんと121.4Kcalという低カロリーなので、肥満の愛犬を痩せさせたい飼い主さんにおすすめです。800gだと、体重5kgの犬で約3日分の給与量となります。

5位:Azmira(アズミラ)ライフスタイルドッグフォーミュラ【315kcal】

Azmira(アズミラ)は、ナチュラルペットケアのパイオニアでもあるニューマン博士の研究に基づいてドッグフードを開発・製造しているフードブランドです。人工着色料、人工香料、化学保存料、砂糖、塩、イースト、副産物は一切使用していません。

「ライフスタイルドッグフォーミュラ」は、安全性の確認された素材のみを厳選して製造されており、低カロリーながら、脂肪酸、食物繊維、抗酸化物、必須ビタミン、ミネラルなどが、バランスよく配合されています。

6位:solid gold(ソリッドゴールド)ホリスティックブレンド【333kcal】

solid gold(ソリッドゴールド)は、プレミアムドッグフードの先駆けのブランドとして、40年以上の実績があるドッグフードメーカーです。原材料に、化学物質、小麦、コーン、大豆は使用していないのが特徴です。

ソリッドゴールドホリスティックブレンドは、魚肉をベースにした低アレルギーのドッグフードで、タンパク質、脂肪、カロリーが低いので、老犬や肥満犬を持つ飼い主さんにおすすめです。

7位:NATURAL Harvest(ナチュラルハーベスト)ベーシックフォーミュラ メンテナンススモール(ターキー)【311kcal】

NATURAL Harvest(ナチュラルハーベスト)は、人工の防腐剤、着色料、香料、人間への使用が禁止された原材料は使用しないことや、ドッグフードを真空パックしてあるなど、犬への配慮が感じられるフードブランドです。

ベーシックフォーミュラ メンテナンススモール(ターキー)は、運動スペースに恵まれない日本の住環境を考えて、低脂肪・低カロリーに設計された、成犬・シニア犬向けのドッグフードです。

ターキーとポテトを使用した、シンプルなノーグレインフード(穀物不使用)は、高タンパク低カロリーで、ダイエットしたい犬を持つ飼い主さんにおすすめです。

8位:NATURAL Harvest(ナチュラルハーベスト)セラピューティックフォーミュラ レジーム [ダイエット用食事療法食]【286kcal】

7位に引き続きナチュラルハーベストのご紹介となりますが、「セラピューティックフォーミュラ レジーム」 は、ダイエット用食事療法食となっていて、ダイエットを目的として、臨場栄養学に基づいて開発されたドッグフードです。

良質の原材料と栄養バランスを保ち、低炭水化物を使用することで体脂肪を効率よく消費し、高タンパクで筋肉量を増やすことで消費カロリーを上げます。また、低カロリーフードながら、カロリー0の繊維質を増量しているので、満足感を得ながら、ダイエットをしっかり進めることが可能です。

9位:Nutro(ニュートロ)ナチュラルチョイス 減量用 超小型犬〜小型犬用 成犬用 チキン&玄米【295kcal】

Nutro(ニュートロ)ナチュラルチョイスドッグフードは、厳選した自然素材にこだわり、犬の特徴やライフスタイルに合わせた栄養バランスで製造しているフードブランドです。

「減量用 超小型犬〜小型犬用 成犬用 チキン&玄米」は、肥満犬の減量を目指すためのスペシャルケア用として、栄養のバランスを保ちながら、効果的に摂取するカロリーを抑えることのできる低カロリーのダイエットフードなので、愛犬を痩せさせたい飼い主さんにおすすめです。

10位:Nutro Supremo(ニュートロシュプレモ) 超小型犬〜小型犬用 体重管理用[低脂質・低カロリー]【335kcal】

シュプレモは、厳選自然素材にこだわった栄養豊富な素材をホリスティックブレンドすることで相互作用を高め、愛犬の健康のサポートを目指すドッグフードブランドです。第一主原料に高品質な肉をふんだんに使用しているところが特徴的。

超小型犬〜小型犬用 体重管理用[低脂質・低カロリー]は、愛犬の太り気味や運動不足が気になる超小型犬〜小型犬の飼い主さんにおすすめしたい製品です。

さらにシュプレモの低カロリーウェットタイプフード「カロリーケア」とドライフードを組み合わせて摂取カロリーを調整することで、効果的なダイエットが可能となります。

最後に

愛犬に痩せて欲しい飼い主さん注目の、低カロリードッグフードおすすめTOP10!いかがでしたでしょうか?今回は合成添加物などを使用していない安心して与えることのできるこだわりプレミアムドッグフードを厳選してご紹介しました。

厳しい言い方ですが、太り気味、肥満になってしまった原因は、体重管理を怠った飼い主さんの責任でもあります。食いしん坊の犬は、出された食べ物を出された分だけペロっときれいに食べてしまうでしょう。

間食のおやつも、可愛いから与えるのではなく、1日のトータルに摂取する食べ物の量をしっかりコントロールし、把握し、おやつを与えたら、その分だけドッグフードを減らすといった対処も必要です。

ただし、突然食事量を減らすと犬に大きなストレスがかかることや、場合によっては体調不良を引き起こす可能性もあります。ご飯もおやつも低カロリーのものを選び、徐々に与える量を減らして、様子をみながら慎重に、美味しくダイエットを進めていくことをおすすめします。