公開日
2018/08/24

ヒューマングレードのドックフード「犬ごはん」を実際に人が食べてみた!

愛犬家なら必ず気になるワンちゃんの食事。 約90%以上の方が市販のフードを食事に取り入れています。様々な市販のフードが売られている中、原材料、保存料、添加物や栄養価など気がかりなことばかり。 そんなドッグフードを選ぶ基準の一つに、「ヒューマングレード」があります。
人間が食べても安全なクオリティのドッグフードの真相を確かめるべく、スタッフが実際に食べてみました!
wandmade(ワンドメイド)が販売している、国産の野菜や肉類を使用したこだわりドッグフード、「犬ごはん」のレビューです。

ヒューマングレードとは?

最近様々なドックフードで目にするようになった「ヒューマングレード」。この意味をご存知でしょうか。
ヒューマングレードとは、「人間が食べられる品質と同じレベルの食材」のことを指します。
「人間が食べられない食材」が使われたドックフードも売られているということです!
では、「人間が食べられない食材」とはどんなものなのでしょうか?

肉の副産物

「副産物」とは、人の食用に切り取ったものから残った部分のことです。本来なら捨てられてしまうような内臓、骨、くちばし、被毛、羽などの部分を指します。ちなみに内臓の中には糞尿も含まれていることもあります。

腐敗した食材

腐敗しかけた食材、さらにはすでに腐敗したものも使われることがあります。
そのような肉を使う場合は、色を鮮やかに見せる「発色剤」や強力な「酸化防止剤」として合成添加物が使われることもあります。

4Dミート

下記の4つの頭文字をとって「4Dミート」と呼ばれ、いずれも人間が食用にできない肉のことをいいます。

「Dead」・・・死んだ動物の肉
「Dying」・・・死にかけの動物の肉
「Diseased」・・・病気にかかった動物の肉
「Disabled」・・・障害のある動物の肉

ドッグフードの中には、このような肉が使用されたものが売られています。

最後に、注意していただきたいのは、ヒューマングレードという表記があっても製品の質は保証されるわけではありません。そもそもドックフード(特に国産のドックフード)は、私たちが食べる「食品」には分類されず「雑貨」に分類されます。

その為、人間が食べられない危険な食材が使われていても食品衛生法やJAS法などの規制を受けません。
2009年には「ペットフード安全法」が施行されていますが、品質まで規制できていないのが現状です。
ですので、国産・外国産やヒューマングレードの表記に頼らず、ドックフードがどの食材で作られているか、どのような工程で作られているのか、などをしっかりチェックして選ぶ必要があります。

いつまでも美味しくごはんを食べてもらいたい

私の愛犬(キャバリア)は老犬期に入りましたが、まだまだ食欲旺盛で、いつまでも美味しくごはんを食べてもらいたい!と本格的に「愛犬の食事」について考えるようになりました。
様々なドッグフードが店頭に並ぶようになり、価格だけに限らず原材料などもよく確認するようになりました。

そこで気になるヒューマングレードの商品をいくつか発見。
そのうちの一つ、wandmade(ワンドメイド)の商品「犬ごはん」を今回はご紹介します。

こちらの商品は、人間の食事にも適したこだわり国産素材で丁寧に手作りされていて、オールステージで食べられる、安心・安全の総合栄養食品。

使用している国産玄米は、工場の大きな釜でじっくり炊き上げて乾燥させています。
また、穀類・有機野菜類は、人間の食事と同じように炊き込んで加熱調理しており、消化しやすくなっています。
玄米と混ぜ合わせて練り込み、低温乾燥させることで、栄養素や風味そのままぎゅっと詰まったフードとなっているそうです。

文章を読んだだけで、「美味しそう」と思えました!

合成保存料・着色料・香料は使用しておらず、国産素材で作られたフードなので、ヒューマングレードと言える商品です。

では、実際に人間が食べるとどんな感想が生まれるのでしょうか?
実際に食べてみることにしました!

犬ごはんビーフ味、実食。

「犬ごはん」はチキン味、ポーク味、ビーフ味の3つの味の中から選ぶことができます。
今回試食をしてみたのは、犬ごはんのビーフ味です。

原材料は下記の通り。

牛肉粉(東京都)、玄米(山形県・他、減農薬米)、白米(熊本県・他)、乾燥おから(愛知県・他、国産大豆・遺伝子組換無)、ビーフエキス(東京都)、鶏レバー(山形県・他)、食用牛骨カルシウム(東京都)、かつおエキス(静岡県)、にんじん(千葉県・他、減農薬)、ビール酵母(東京都)、ビーフオイル(東京都)、昆布(北海道)、ビタミン・ミネラル類(塩化カリウム、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、塩化コリン含有酵母、ビタミンB12、グルコン酸銅、パントテン酸カルシウム、ビタミンD)

なんと、各素材それぞれ、どこの産地か分かるようになっていました。
とても安心できる表示です。

見た目

普段見かけるドックフードよりも薄い茶色の色合いで、粒の大きさは小粒タイプを選んだのですが、約5、6mm程度と子犬や老犬が食べやすそうなサイズでした!

香り

袋を開けた瞬間、玄米の優しい香りと「和食」を思い浮かべるような出汁の香りがしました。
お湯に入れてふやかすとより出汁の香りが強くなった気がします。
鼻のいいワンちゃんにとっては、さぞ堪らない香りではないでしょうか。

素材の味が生かされた素朴な美味しさがありました。おからも入っているからでしょうか?
もちろん、人が食べるには塩分や脂分も少なく物足りなさはありますが、しっかり味を感じられました。

最後に

安全、無添加を掲げた高品質なドックフードは数多くあります。
ワンちゃんは言葉で伝えられないので、飼い主が判断して食事管理をしてあげなくてはいけません。
ドックフードを「餌」として捉えず、「食事」としてフード選びに向き合うことが大事なのだと、今回の試食を通して感じました。
そして、今回ご紹介した商品でも、名前に”ごはん”という言葉が入っていることから食に対する強いこだわりが伺えました。

3つの味が試せるセットも販売しているようなので、興味のある方は一度購入してみてはいかがでしょうか。

今回紹介したドックフード

wandmade(ワンドメイド)「犬ごはん ビーフ味」
公式サイト:https://wandmade.jp/

購入はこちらから▼