公開日
2018/11/30

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」4話以降に出演した犬は?

ドラマ「僕とシッポと神楽坂」(テレビ朝日系列)は、犬と暮らす多くの飼い主さんの心に響くドラマです。
嵐の相葉雅紀さん演じる、動物想いの獣医師「高円寺達也(コオ先生)」の動物の命と向き合い奮闘する姿やペットとの暮らしについて考えさせられます。

今回は、第4話〜6話のエピソードについてご紹介します。

「僕とシッポと神楽坂」ってどんなドラマ?

「僕とシッポと神楽坂」は、テレビ朝日系列のドラマで、原作の「僕とシッポと神楽坂」は、たらさわみち先生の人気コミックです。
舞台は、美しい街並みが残る「神楽坂」、嵐の相葉雅紀さんが演じる若き獣医師である、高円寺達也(コオ先生)の奮闘する姿や動物達(シッポ達)との温かいエピソード、さらには、コオ先生を中心とした人間模様が盛り込まれたドラマとなっています。

「坂の上動物病院」では、広末涼子さん演じる動物看護師のトキワと共に、動物達に寄り添った診察を行い、多くの動物の命と向き合っています。

それぞれの家庭の事情や獣医療の選択、ペットロス、里親など、ペットと暮らす飼い主さんの気持ちや気持ちの変化を描くストーリーは、胸がジーンとする場面も多くあります。

「僕とシッポと神楽坂」第4話のストーリー

第4話は、リスクがあるという理由で手術を断られた、心臓に腫瘍のあるゴールデンレトリバー「ぐり」に対して、見捨てることのできないコオ先生が手術を行なった結果、ぐりはその夜急変して、息を引き取ってしまいます。

次の日からは、病院に診察をキャンセルしたいという連絡が相次ぐばかりか、嫌がらせの電話やインターネット上に不可解な噂が広がっていきます。

噂の出所は、手術を行ったぐりのお家の息子さんで、その理由は、前に飼っていた犬の手術を行うか悩み、決断が遅れて手術の後に亡くなってしまい、また辛い思いをしたから。母親の早苗は前飼っていた犬への後悔からペットロスになって苦しんでいました。その苦しみを、温かさに変えたのが、ぐりだったのです。

だからこそ、ぐりを助けたくて手術を無理に選んだ早苗は、「いろんな病院に行ってあの子(ぐり)を苦しめた。かわいそうなことをした。」と後悔するが、コオ先生は、「たとえどんな望みでも信じること、愛するためになんだってする。ぐりちゃんは家族になれて幸せだと思う。」といって、早苗に虹の橋の話をすると、コオ先生に感謝の気持ちを伝えます。

命を助けたい飼い主さんとコオ先生のそれぞれの想い、飼い主さんの後悔の感情、楽しかった愛犬との思い出が強く描かれたストーリーです。

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第4話、見てくれてありがとうございま〜す❣️ 昨日は放送時間がだいぶ違った皆様もいて…でも放送をまっててくれたり、起きてからすぐに見てくれたり😊 嬉しかったです! #僕坂 でインスタやツイッターに感想教えてね❣️😍よろしくお願いします! そして、50名様に主題歌プレゼント🎁🎀も行ってます💿 #嵐 さん🌈が歌う #僕坂 の主題歌 #君のうた 心が癒されるステキな歌です🎵どんどんご応募ください! トップページから、HPへ☝️ #僕とシッポと神楽坂 #僕坂 #シッポ #相葉雅紀 #広末涼子 #趣里 #小瀧望 #イッセー尾形 #ダイキチ #オギ #💚 #僕がついてるよ #㊗️19 #20年目

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「僕とシッポと神楽坂」第5話のストーリー

第5話は、すず芽(趣里)が、入院する母親(咲江)が飼っているセキセイインコの「ピースケ」を、コオ先生に預かってもらうために坂の上動物病院にやって来ます。コオ先生は、お母さんのお見舞いに行くことと、お世話をしに病院に来ることを条件にピースケを預かります。しかし、すず芽と母親の関係は悪くケンカばかりで、素直になれない状態でした。

一方、トキワのもとには、行方不明の夫の両親が、孫の大地を返して欲しいとやってきます。この時の会話を聞いてしまった大地は大きなショックを受けて、祖父母の家に泊りに行くことになります。トキワと食事をしたコオ先生は、大地は自分の子供でないことと、祖父母に返すようにいわれたことを打ち明け、その後、酔ったトキワをおんぶして自宅まで送り、2人の距離が少し縮まっていきます。

次の日祖父母から、一緒に暮らさないかといわれて逃げ出した大地は、母と祖父母の会話から、行くあてがなく坂の上動物病院にやってくる。

しかし、実際には、母と祖父母の話には続きがあって、「大地と自分は家族で、大地を奪わないで欲しい」と告げていました。大地は、「母親を守る」という父親との約束を果たすために、母親と一緒にいることを選びます。

すず芽は、ピースケのお腹が大きくなったと、動物病院に慌ててやってくるが、ピースケは女の子で、卵が産めずに体内に残っているため、手術を行うこととなります。

手術後に、元気を取り戻したピースケは、「ただいま」「すず芽会いたいね」と話しはじめます。すず芽は芸者を認めて欲しいことを告げると、芸者になったことを、母親は本当は認めていて、「すず芽会いたいね」とピースケの前で口ずさみ、娘の出ている雑誌などをいつも見て大事にしていたのでした。退院した母にすず芽は、踊りを晴れて披露します。

母と娘、母と息子との強い家族の絆を感じるストーリーです。

「僕とシッポと神楽坂」第6話のストーリー

第6話は、香子がボランティアで保護した、栄養状態の悪いチワワをコオ先生のもとへ連れてくるところからはじまります。汚れたからだをシャンプーし、チワワは「ロミ」と名付けられ、里親が見つかるまで香子の家で過ごすことになる。母親の頼子は、香子に「ジュリ家族だったことを忘れたの?」「家にふさわしくない犬」「新しい子がきたらジュリを忘れる」と伝えるが、香子は「忘れない!」と大声を出す。

病院で、香子が見間違えたことから、「コオ先生とトキワがキスをしていた」という噂が街中に広がり、困惑する2人。そんな中、ロミの里親が見つかって、ロミを預けて歩き出そうとしたところ、香子はやっぱりロミと暮らすことを望み、引き返します。

香子は、ロミがもう家族であることを頼子に伝えるも、認めてもらえず。しかし、香子が出かけている間に、ロミは嘔吐し、体調が急に悪くなったため、頼子が坂の上動物病院へ連れて行くと、異物を誤飲をして腸閉塞を起こし、緊急手術を行うことに。

驚いて突然倒れてしまった頼子に、コオ先生は姉の頼子にもらった手作りの古いお守りを渡す。コオ先生の血の繋がらない姉の頼子に、子供の頃遊んでもらったことに感謝して、互いに楽しかった日々のことを思い出す。

そして、手術が無事に終わったロミ。その後ロミは香子の家の家族となります。

家族って何?赤ワインを飲む頼子のそばに近づいたロミが、頼子に抱きしめてもらうシーンは、頼子の心境の変化や、犬の心に人が癒される感情が伝わってくるところが印象的です。

第1話~第3話までのストーリーはこちら
ドラマ「僕とシッポと神楽坂」出演犬は何犬?「虹の話」とは?

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第4話~第6話までに出演したワンちゃんのご紹介

ダイキチ(アトムくん)

坂の上動物病院の看板犬。仕事に失敗した飼い主の都合で置いていかれてしまい、コオ先生と共に過ごしている。トキワの息子、大地がお世話をしている。犬種はビションフリーゼ。

ぐり

ナルタウン動物病院で、リスクの高さから心臓の手術を断られ、坂の上動物病院へセカンドオピニオンとしてやってきたゴールデンレトリバー。コオ先生もリスクの高さからナルタウン動物病院と同じ判断だったが、手術を行い、その夜に急変してこの世を去る。

ジュリ(回想シーン)

骨肉腫を患っていたコリー犬「ジュリ」。断脚手術で痛みを取る手術を行い、家族と穏やかな最期を迎えた。

ロミ

ジュリの飼い主であるカコが、ジュリの亡き後行っていたボランティアで出会ったチワワ。悪いブリーダーが劣悪な環境で飼い、子犬を産ませていた。里親を探していたが、カコの家族の一員となる。ロミの名前は、先代のジュリの「ロミオとジュリエット」から名付けた。

最後に

「僕とシッポと神楽坂」は、動物と人間だけでなく、人と人をつなぐの絆のエピソードが満載の、心温まるドラマです。コオ先生のような飼い主さんと動物のことを考えてくれる獣医さんや動物病院に出会えたら、もっと幸せな時間をペットと過ごせるような気がします。

5話6話からは、コオ先生とトキワの恋のエピソード少しずつ進展しており、いよいよ今夜は最終回です。二人の関係と動物病院の今後はどうなるのでしょうか?

番組公式HPはこちら
「テレビ朝日 金曜ナイトドラマ 僕とシッポと神楽坂」

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