公開日
2018/09/12

ワンちゃんのおすすめキャリーバッグ10選

ワンちゃんとの生活には欠かせないキャリーバッグですが、あまり使用したことがない方が実は多いようです。
キャリーバッグは、普段は特に利用する機会がなくても、必要に感じる時は必ずきます。
そこでキャリーバッグは何故必要なのか、実際に購入する時にはどの点に気を付けるべきなのかを紹介していきたいと思います。

どんな時にワンちゃんのキャリーバッグを使うの?

キャリーバッグは特に必要と感じていない方の為に、キャリーバッグはどのような時に使うのかを紹介していきたいと思います。

お出かけの時

車での外出や公共機関を利用しての外出時には、キャリーバッグは必須です。
車での移動時には、きちんと座席に座っているからキャリーバッグは必要無いと考えている方も多いようですが、自分がどんなに気を付けていても交通事故はいつ起こるか分かりません。
急ブレーキをかけなければならないような状況の時、犬は自分の身体を支えることは出来ず、最悪の場合は車外へ投げ出されてしまうかもしれません。
キャリーバッグに入れておけば、万が一の時に大怪我から犬を守れる確率が高くなります。
また、電車やバスなどの公共機関を利用する際には、抱っこのまま乗車することは出来ませんのでキャリーバッグが必要となります。

災害の時

最近は、各地で避難を伴う災害が頻発しています。ここ数年でペットも同行出来る避難所が増えてきてはいますが、この場合でもワンちゃんはキャリーバッグに入れて避難するのが絶対条件となります。
避難所には様々な方がいますので、「うちの犬は大人しいから大丈夫」などと言っても、どのような犬でも例外なくキャリーバッグに入れなくてはいけません。

動物病院へ行く時

動物病院へ行く時にも、抱っこで連れて行くのではなくキャリーバッグを利用するのがおすすめです。
消毒を徹底している病院でも、感染のリスクを完全にゼロにするというのは難しいものです。キャリーバッグに入れておけば、犬が床などに直接触れることもなく感染のリスクが限りなくゼロに近付きます。

キャリーバッグを使う時に注意すること

キャリーバッグは、日頃から慣れさせておく必要があります。
必要な日に突然出してきて、「さあ、入りなさい」では犬は戸惑って警戒してしまいますし、中に入れても嫌がって暴れてしまうかもしれません。
可能であれば、キャリーバッグは部屋の隅にでも置いておき、いつでも犬が自由に出入り出来るように入口を開けておくのがおすすめです。
時には遊びの際に、キャリーバッグの中におやつやおもちゃを入れて誘導し、キャリーバッグの中は楽しいものだと教えておくのがいいでしょう。

キャリーバッグを選ぶポイント

キャリーバッグは、プラスチックや金属で出来ているハードタイプと、布で出来ているソフトタイプがあります。
中型犬は体重もありますのでハードタイプがおすすめですが、小型犬の場合は用途によって使い分けをするのがおすすめです。
キャリーバッグに入れている時間が、1時間以内程度のちょっとした外出であればソフトタイプでもいいのですが、それ以上の時間がかかる遠出の時には安定感のあるハードタイプがおすすめです。
また、短時間の利用であれば、犬が体制を変えることの出来ないレベルの大きさでも構いませんが、1時間以上使用するのであれば、キャリーバッグの中で犬がクルリと1周出来るくらいの大きさがベストサイズです。

おすすめキャリーバッグ10選

最後に、ハードタイプ・ソフトタイプを合わせた、おすすめのキャリーバッグを10個紹介します。

拡張型キャリーバッグ

メッシュの涼しげな素材で、普段はコンパクトなキャリーバッグですが、左右を広げると最大幅71㎝の広い空間を持つキャリーバッグになります。付属のショルダーベルトを利用して車の座席に固定することが出来ます。内蔵されているバックルを使用すると自転車の荷台に取りつけることも可能です。小型犬用となります。

価格:5,780円
対象:5㎏~8㎏まで
拡張型キャリーバッグ

2WAYトート型キャリーバッグ

ショルダーストラップが付属ですので、用途に合わせて2WAYの使い方が出来ます。メッシュ素材の窓を多く配置しているので、通気性もよく圧迫感がありません。飛び出し防止用の金具も付いています。小型犬用となります。

価格:Sサイズ1,700円/Mサイズ1,648円/Lサイズ2,300円
対象:Sサイズ3㎏まで/Mサイズ5㎏まで/Lサイズ7.5㎏まで
2WAYトート型キャリーバッグ

リュック型キャリーバッグ

シースルータイプのリュック型キャリーバッグです。重量はかなり軽めですが、底板はしっかりとした作りになっています。背負う際には固定ベルトでしっかりとサポートしてくれますので、安心してワンちゃんを入れておけます。小型犬用となります。

価格:Sサイズ3,300円/Lサイズ3,380円
対象:Sサイズ4.5㎏まで/Lサイズ7㎏まで
リュック型キャリーバッグ

ドギー3WAYキャリーバッグ

リュック、バッグ、ショルダーと3WAYの使い方が出来ます。身体の前に抱える使い方も可能です。バッグ内の底敷きは外して洗濯することが出来ます。小型犬用となります。

価格:オープン(参考10,000円)
対象:6㎏まで

ドギー3WAYキャリーバッグ

ペットダブルリング

犬用の抱っこ紐です。抱っこ部分は深めに作られているので安定感があります。肩部分のバンドは幅広なので、肩にかかる負担が軽減されるようになっています。超小型犬用となります。

価格:2,301円
対象:4㎏まで
ペットダブルリング

スクエアトート

強度性の高いナイロン生地を使用した、トートバッグ型のキャリーバッグです。ソフトタイプですが底のマチが広めに作られていますので、圧迫感がありません。小型犬用となります。

価格:15,120円
対象:7.5㎏まで
スクエアトート

ペットスイート

IATA国際貨物輸送協会の基準をクリアした、ハードタイプのキャリーバッグです。扉が前方だけでなく上部にもありますので、具合の悪いペットも楽に出してあげることが可能です。中型犬まで利用可能です。

価格:Sサイズ1,880円/Mサイズ2,380円/Lサイズ3,400円
対象:全サイズ8㎏まで
ペットスイート

キャンピングキャリー ダブルドア

扉が前方と上部にあり、前方扉は左右どちらからでも開くことが出来ます。ゆったりとした作りなので、小型犬であれば留守番時にケージとしても利用可能です。車内のシートベルトに固定することも出来ます。中型犬まで利用可能です。

価格:Sサイズ5,940円/Mサイズ8,640円
対象:Sサイズ5㎏まで/Mサイズ8㎏まで
キャンピングキャリー ダブルドア

バリケンネル ウルトラ

IATA標準をクリアしていますので、飛行機にも積み込むことが可能です。扉はダブルロック形式でかなり丈夫な作りとなっていますので、万が一中で犬が暴れても開いてしまうことはありません。XX~XLまで6サイズまであり、XLは大型犬でも利用可能です。

価格:8,000円~17,800円
対象:Mサイズ22.7㎏まで/Lサイズ31.7㎏まで/XLサイズ40.8㎏まで

バリケンネル ウルトラ

ペットキャリー

アイリスオーヤマ製で、ハードタイプの割にキャリーバッグの重量が2㎏と大変軽量となっています。扉は前方と上部の2箇所あり、特に上部は左右どちらにも大きく開きます。Mサイズは9㎏まで対応可能なのですが、キャリーバッグの大きさ的に中型犬は小さめのサイズまでとした方がいいでしょう。

価格:Sサイズ1,980円/Mサイズ2,953円
対象:Sサイズ5㎏まで/Mサイズ9㎏まで

ペットキャリー

まとめ

犬にとってキャリーバッグの必要性や、おすすめのキャリーバッグを10個紹介してきました。
キャリーバッグは窮屈そうだし、閉じ込めるようで可哀想と言われる飼い主さんが多いのですが、犬は狭い場所に潜り込むと落ち着く性質を持っていますので、車での移動の際はキャリーバッグに入れておく方が返って大人しくしてくれることがあります。
災害時にもキャリーバッグは必要になってきますので、愛犬に合わせた大きさのものを1つは用意しておくようにしてください。