公開日
2018/09/20

愛犬と一緒にバスやタクシーを利用する時に知っておきたいマナー

愛犬と一緒に、ちょっと遠出した時には電車の他に、バスやタクシーを利用したい時があると思います。そもそも、バスやタクシーにワンちゃんを乗せてもいいの?乗せるときは、何に注意したら良いの?そんなみなさんに、バス・タクシーを利用する際のマナーをご紹介したいと思います。

そもそもバスやタクシーにワンちゃんを乗せてもいいの?

正解は、愛犬とのバス・タクシーの同乗は基本的には可能です。
ただし、一般的にはキャリーバッグやケージ等に入る事が出来る小型犬(一部の中型犬)になります。
中型犬・大型犬に関しては、特別な車両に限り同乗することも可能です。

バスやタクシーに乗せる前に準備すること

ワンちゃんが入る事が出来るケージやバッグを準備

先にも書いた通り、顔まで隠す様に言われることもあるので、バッグのタイプに関しては、すっぽり入るタイプのものを選んでおくと良いと思います。
ケージやバッグに入ることに慣れていないワンちゃんにとっては、不安を感じてしまうこともあると思うので、普段から慣れさせておいてあげることをオススメします。

乗車の数時間前までに食事を済ませておきましょう

直前で食べると、車酔いしてしまい嘔吐してしまうワンちゃんもいると思います。自家用車であれば処理を済むだけで良いかもしれませんが、他の方が乗車する・している公共交通機関に関しては、不快な思いをさせ迷惑をかけることにもなってしまいます。(タクシーによっては、清掃代等を請求される場合もあります。)
2時間前くらいを目安に、少し量を減らして与えるなどして、早めに食事を済ませ、体調を整えておいてあげましょう。

乗車前には、トイレを済ませておく

移動中のクレート等の中で、粗相をしないように気をつけてあげましょう。
食事の件と同様に、バスやタクシーは他の乗客もいるので、不快な思いをさせてしまったり、ワンちゃん側が匂いや声に興奮してしまうなんてこともあると思います。また、我慢がちょっと苦手な子もいるかと思うので、あらかじめトイレを済ませることをお忘れなく。
どうしても心配な子には、マナーベルトを付けてあげましょう。

ブラッシング

毛が飛散してしまう可能性も減るので、乗車させる側のマナーとしておすすめです。

タオル・ウェットティッシュ等を多めに用意しておきましょう

乗車前に念のため足を拭いてあげたり、車に酔ってしまった時に、ササっと拭いあげるのに便利です。ペットシーツを持っておけば、床を濡らしてしまった時に対処がしやすいです。

愛犬をバスやタクシーに乗せるときの注意点

毛の飛散や汚れに注意しましょう

前にもあげた様に、毛の飛散を防ぐために、予めブラッシングをしておいてあげると良いと思います。また、匂いが出てしまっていると、乗車を拒否されてしまうこともあると思いますので、愛犬とバス・タクシーに乗る際にはシャンプーをしておいてあげると良いと思います。

乗車前には一声かけて

ドライバーさんの中には、犬が苦手であったり、アレルギーの方もいると思います。お互い快く乗車するためにも、利用される前には必ず犬がいることを伝えてあげてください。

無駄吠えしない様にしつけておきましょう

車内で無駄に吠えてしまうと、運転手さんや他の乗客にも迷惑をかけてしまうことも。
人が多い場所や、バッグ・ケージの中での生活に予め慣らしておいてあげると、乗車の際にも安心して落ち着いていられると思います。

可哀想やカワイイからと言って車内で外に出すのはNG

ケージやバッグの中は可哀想。また周りの人にカワイイ子自慢をしたいからと言って、車内で表に出すのは絶対にNGです。ワンちゃんが苦手な方もいることを十分に理解して、乗車しましょう。タクシーにおいても、座席に座らせたり等フリーにさせておくことはやめましょう。

長距離移動をする場合

あらかじめ水分補給をしっかりとさせておくことも重要ですが、その反面乗車中はトイレに行くことができません。途中下車が可能な場合は、様子を見ながら長くても2時間に1回程度はトイレ休憩をさせてあげましょう。我慢が苦手なワンちゃんや、心配な飼い主さんは、マナーベルトを着用させてあげるのが良いと思います。

ワンちゃんが乗車できるバスやタクシー会社の一覧

バス

路線バスはキャリーケースに入れれば「手荷物品」として基本的に愛犬と乗車可能です。
高速バス(夜行バス)は同乗不可、貸切バスはバス会社により対応が異なります。

タクシー

小型犬に関しては、キャリーケースに入れれば基本的には同乗可能。
※一般のタクシーであっても、盲導犬・聴導犬・その他介助犬に関しては、キャリーケースに入れなくても乗車可能です。

また、中・大型犬に関してはペット専用のタクシーであれば気兼ねなく乗車することができます。
ワンちゃんを病院に連れて行きたい時や、旅行での移動、お散歩途中で天候が崩れてしまい身動きが取れなくなってしまった時などは、とても便利だと思います。
ペット専用タクシーの利用に際して、一般的なタクシーとの料金の違いに関しては、

1.各タクシー会社の営業所から出発点
2.出発地から目的地
3.目的地から各タクシー会社の営業所まで

この3つのルートを合計した料金が発生します。

ペット専用タクシー一覧

【北海道】赤帽 ピジョン
公式サイト

【東京都】三和交通
公式サイト

【東京都】こうのとり
公式サイト

【愛知県】トランスマイル
公式サイト

【大阪府】ワンニャンライダー
公式サイト

【福岡県】RinRin ペットタクシー
公式サイト

ただし、バス・タクシー共に各社の決まりごとがあったりするので、そちらはご利用される前にお問い合わせをお忘れなく。

まとめ

いかがだったでしょうか?
ルールをしっかり守って、便利な公共交通機関を利用すれば、大好きなワンちゃんと楽しめる幅がグンと拡がります!
ぜひバスやタクシーも上手に活用して、楽しい思い出を増やしてみてください♪

ドッグパッドから情報をゲットして、しっかりと計画を立てれば、愛犬とのお出かけが今まで以上の思い出になること間違いなしですよ〜
ぜひ一緒に楽しみましょう!