2018/02/08

犬の抜け毛が大変〜!工夫次第でラクラクお掃除♪

最近室内犬を飼う方が増えた中で、飼い主さんがお掃除のお悩みでよく挙げられるのが「抜け毛」や「トイレ」。毎日のお掃除は大変ですよね。
そこで、ちょっとしたコツや工夫をすれば、毎日のお掃除が楽になる!ラクラクお掃除術をご紹介します。

毛の生え変わりの時期を知っておこう

犬の毛には2種類あり、ダブルコートとシングルコートの2つのタイプがあります。
(犬種別で知りたい方はこちらから)

シングルコートのワンちゃんは、抜け替ることはなく、ダブルコートのワンちゃんは上毛以外にふわふわとした下毛(アンダーコート)があります。この下毛が定期的に生え変わり、抜け落ちやすくなります(・_・;
だいたいいつ頃かというと、春から夏にかけてと、秋から冬にかけての2回。
特に春から夏、と暑い時期になるにつれ、驚くほど下毛が抜けるんです!
日に照らされる時間が関係しているようで、影響が大きいようですね。

※近年は室内のみで飼われるワンちゃんも多く、生え変わりの時期がズレる場合もあります。

毎日のブラッシング

掃除のポイントの一つとして、ブラッシングは欠かせません。
抜け毛を事前にキャッチし、舞い散ってしまうのを防ぎましょう。

また、毛の生え変わりをスムーズにするために、
換毛期には特に、こまめにブラッシングをしてあげるといいですね。
(アンダーコートもしっかり取れる犬用ブラシを選ぶのも大事です)

朝に床掃除と空気の入れ替え

ワンちゃんの毛は、人が寝ている夜、床に落ちています。
朝の数分を使って、床をサッ!とフローリングワイパーなどを使って掃き掃除し、
窓を開けて空気を入れ替えしながら毛を追い出しちゃいましょう。

カーペットやタイルマットについた抜け毛

掃除機やコロコロ(粘着クリーナー)で取りきれなかったカーペットやタイルマットについて細い毛は、ゴム製のお掃除ブラシが大活躍!

水洗いもでき、お掃除後に集めた毛のかたまりは、簡単に手で取り除くこともできるので、ブラシがいつも清潔なのがうれしいポイントですね。

ちなみに、お家にあるもので代用もできちゃいます。

それはゴム手袋!

ゴム手袋をはめ、その手でカーペットやタイルマットを撫でると、摩擦の力で毛を浮き立たせることもできちゃうんです。
摩擦熱で手が熱くなる可能性もあるので、実際にやられる方は、ゴム手袋をする前に軍手をはめると安全ですよ。

掃除のしやすい家具選びや配置

ソファの下の隙間、ベッドの下、部屋の隅っこ・・・
掃除が面倒!なんて思っている方、多いのではないでしょうか?

犬の抜け毛は人間と一緒で、ホコリと一緒に空気がたまりやすい場所に集まってしまいます。
まずは風通しがよく、掃除がしやすい家具の選び方や配置を考えてみましょう。

ソファの場合は、できれば側面を壁にくっつけず、フローリングワイパーや掃除機のヘッドが入るスペースをあけて配置するといいです。
ソファの下の隙間はないタイプを購入するといいですね。

ベッドの場合、脚が高めのタイプがおすすめ。
ホコリや湿気が溜まりやすいベッドの下・・・見るのが怖くて数年掃除してない!?
こちらもフローリングワイパーや掃除機が奥まで入るように、収納は避けて何もない状態にしておくと楽チンです。

毎日のお掃除を続けるには

「またお掃除しなくちゃ・・」と日々の面倒なものにならないよう、
まずは「掃除が楽になるお部屋作り」をすることが、「楽な毎日のお掃除」を続けられるコツです。

すぐに掃除ができるよう、掃除道具の収納場所を変えてみたり、ちょっとした工夫をしてみることで愛犬とより快適に過ごせるのではないでしょうか?