公開日
2018/09/07

愛犬が外出先で体調不良!まずすることは何?

愛犬が外出先で体調不良になってしまったことはありますか?今までそんな状況がなかったとしても、これから先もそのようなことが絶対にないとは限りません。
外出先での体調不良は慌ててしまいがちですので、そのような時はどうすればいいのか事前に確認しておくようにしましょう。

まずは落ち着いて冷静に行動するよう心がけましょう

外出先で愛犬が体調不良になってしまうと、慣れ親しんでいるかかりつけ医に行くことも出来ず、焦ってしまうかと思います。
でも、そんな時こそまずは落ち着いて愛犬に寄り添ってあげてください。

飼い主さんが慌てたり不安な気持ちでバタバタしていたりすると、愛犬にもその焦りや不安の気持ちが伝わって、ますます体調が悪くなってしまうかもしれません。
焦る気持ちはよく分かりますが、体調不良の愛犬を安心させてあげるように落ち着いて行動することを心掛けてください。

病気をしてしまった時

近くの動物病院を探し、連絡を取りましょう

最近ではほとんどの地域で夜間対応をしている動物病院がありますので、まずは現在地から近い病院を探し連絡をしてみてください。
夜間対応と記載がない場合でも、病状次第では対応してくれる場合がありますのでとりあえず連絡をしてみるのがおすすめです。

応急処置の方法を聞き、病院に向かいましょう

病院によって多少の違いはありますが、次のようなことを聞かれます。

  • 犬の性別や年齢
  • 現在どのような状態か
  • それはいつからなのか

簡潔に答えられるように、メモに箇条書きにしておくとスムーズに説明することが出来ます。
病院に向かう時には、応急処置があればその方法をよく聞き指示に従った上で病院へ向かってください。

嘔吐や下痢をしている時は病院に持っていきましょう

嘔吐や下痢を伴う場合には、吐しゃ物や排泄物を病院に持参出来るように保管しておくようにしてください。
可能であればあまり紙類などはなるべく混ぜず、ビニールなどに入れて乾燥しないように気を付けて持参します。

怪我をしてしまった時

近くの動物病院を探し、連絡を取りましょう

怪我の場合も同じく動物病院を探しますが、怪我の場合には極力患部を動かさないように気を付けてください。
また、怪我の場合には普段は穏やかな犬でも気が立っている場合がありますので、噛み付き事故などが起らないようにその点にも気を配る必要があります。

応急処置の方法を聞き、病院に向かいましょう

怪我の場合にも犬の状態を聞かれますので、どのようにして怪我をしたのか、現在はどのような状況なのかを簡潔に伝えます。
更に病気と違い怪我の場合には、最低限の応急処置は飼い主さんの手で出来ることが多いので、必ずそれを聞くようにしてください。

包帯の巻き方、止血の仕方など

愛犬が怪我をした場合に、自分で出来る応急処置の方法を覚えておくと便利ですし、その場で慌てずに済みます。

  • 血の出ている場所を確認したら、静かに心臓より高い位置に持ち上げる
  • 清潔なガーゼなどで止血部分を圧迫する
  • ガーゼに血がにじんできてもこまめに取り替えず、そのまま圧迫を続ける(こまめに交換をしてしまうと傷口がなかなか固まりませんので、最初からガーゼは少し厚めに持ちます)
  • ある程度血が止まったら、なるべく幅広の包帯で患部を巻く
  • ガーゼがない場合は、キッチンペーパーやティッシュペーパーを使用する(トイレットペーパーは傷口にくっついてしまいますので使用しないでください)

まとめ

外出先で愛犬が病気や怪我をしてしまった時の対応方法について紹介しました。
いずれの場合でも大切なことは、飼い主さんが落ち着いて冷静に対応することです。
大切な愛犬の体調不良ですから慌ててしまう気持ちは分かりますが、意識的に落ち着いて行動をするようにしてください。