公開日
2017/05/09
更新日
2021/06/29

愛犬と一緒に電車を利用してみよう【実践編】

先日、ドッグパッドチャンネルの収録があり、私の愛犬・宇多右衛門も出演することに。その際、現場までの移動手段として宇多右衛門と一緒に電車を利用しました。
以前ご紹介した、「ワンちゃん同伴で電車を利用するときの覚えておきたいルールとマナー」の実践編として、その様子をお届けします!

持ち物

まずは、準備から。
今回の持ち物は、こんな感じです。

●水(飲み水や外でトイレをさせたときなどに必要)
●トイレ処理用の袋
●トイレシート
●水皿(折りたたみ式のものが便利)
●リード
●ジッパー付きの袋(トイレ処理用としてあると便利)
●おもちゃ(電車移動は愛犬にストレスがかかりやすいので息抜き用として)
●おやつ
●電池式の扇風機(夏場はあると便利)
●洋服(抜け毛や汚れ対策などのため)
●タオル

 

ジッパー付きの袋は、処理したうんちを持ち帰る時にとても便利。
処理して袋に入れた後、さらにジッパー付きの袋に入れて二重にしておくと、におい防止となります。

電車に乗ってから少しの間、ヒューヒューと小さい声で鳴いてしまう愛犬の宇多右衛門(以下「宇多」)。
そんな場合は、食べ終わるのに時間がかかるおやつを与えて、鳴くのを防ぐようにしています。

今回は、スタジオが日当たり抜群の場所で少し暑く、宇多は毛の色が真っ黒なので、太陽の光で熱がこもらないように服を着させ、さらに電池式の扇風機を持参して対策しました。

 

出発

準備が整ったところで、いよいよ出発♪

宇多は中型犬で体重が14kgほどあり、バッグに入れて移動はできないので、キャリーにバリケンネルを固定して運びます。

周囲から見えないように目隠しと、犬は暗い場所の方が落ち着くという習性を持つので、バリケンネルに手作りのカバーをかけています。

ちなみに、私のようにキャリーにバリケンネルを固定するのでもOKですが、キャスター付きのバリケンネルもあります。
そちらのほうが、移動時にバリケンネルを傾けずに済むのでワンちゃんも快適に移動できます。

 

駅に到着

片方の手に宇多、もう片方の手にバリケンネルを持って、駅まで歩いて向かいます。

駅に到着し、ここからはバリケンネルに入ってもらいます。
少し興奮気味の宇多。

このキャリーだと階段とエスカレーターは難しいので、エレベーターを利用して改札を目指すことに。

 

手回り品切符の購入

今回は、JRを利用したので、行きも帰りも手回り切符の購入が必要です。

手回り切符は、みどりの窓口や駅係員がいる改札で購入することができます。

 

切符はこのように見える場所に付けましょう。

 

乗車

いよいよ乗車します。
鳴くのを防ぐため、食べ終わるのに時間がかかるおやつを与えました。

ちなみに、おやつの与えすぎで太らないよう、私はいつも、ふやかしたドッグフードをコングというおもちゃの中に入れて凍らせたものを、外出用のおやつとして準備しています。
凍らせなくても特に問題はありませんが、凍らせることでより食べ終わるまで時間がかかり、ドッグフード独特の匂いも防ぐことができます。

 

渋谷駅に到着

目的地の最寄り駅、渋谷駅に到着です。
駅構内を出るまで愛犬は外に出せないので、宇多はバリケンネルに入れたまま運びます。

愛犬をキャリーなどで運ぶ際は、エレベーターの場所を事前に調べておくとスムーズに移動できます。
渋谷駅の場合、南改札に地上へ出られるエレベーターがあります。

 

宇多右衛門、渋谷に初上陸!

駅構内を出たところで、宇多くん渋谷に初上陸!

ここから撮影スタジオまでは歩いて向かいます。

渋谷と言えばスクランブル交差点!渡る前から少し緊張気味の宇多。
ちゃんと歩けるか心配しましたが、意外とスイスイ歩いてくれました。
ただ、渋谷のど真ん中でワンちゃんを連れて歩いている人は、私の他には誰もいませんでした…。

人の多さにビクビクしつつ頑張って歩くこと約15分、目的地のスタジオに到着!

 

代々木公園でリフレッシュ♪

少し早く到着したので、ワンちゃんハンティングでも行った代々木公園で休憩することに。
平日の午前中でしたが、たくさんのワンちゃんがお散歩中でした。
宇多も、持ってきたおもちゃとロングリードで遊んで少しだけリフレッシュ♪

 

帰宅

撮影が終わった後は、再び渋谷駅から電車に乗って帰宅。
帰りの電車では疲れていたせいか、とても静かでいい子でした。

 

最後に

何度か宇多と一緒に電車に乗る練習をしましたが、初めて愛犬を電車に乗せるときはストレスを軽減するため、1駅か2駅ほどに留めて、電車に慣れさせてあげるのがいいですね。

電車に乗るときは、マナーとルールを守って、楽しくお出かけしましょう♪