公開日
2020/04/05
更新日
2020/10/14

愛犬の食事を手作りしてみよう!簡単で春におすすめのレシピも

手作りの食事を愛犬に作ってあげてみませんか?犬に食事を手作りするときの注意点や、与えてはいけない食材。簡単に作れるレシピなど、これから手作り食に挑戦する方に参考にしていただきたいことなどをご紹介します。

愛犬の食事を手作りしてみよう

「愛犬に手作りの食事」というと、どのようなイメージがありますか?材料や作り方など面倒に感じられたり、ハードルが高いと思われたりする方も多いのではないでしょうか。

ドライフードと比べると少し手間がかかりますが、手作り食は愛犬にとって良いことがたくさんあります。

例えば「食いつきがよくなる」「愛犬の体調や年齢に合ったものを与えられる」「食事から多くの水分が摂れる」「排せつ物のにおいが減り、量も減る」などなど。

簡単に手作り食が作れる材料などもあるので、まずは気軽に始めてみることもおすすめです。

食事を手作りするときの注意点

愛犬の手作り食は大きく分けて「加熱食」と「非加熱食」があります。そして、人間は食べられても、愛犬が食べられない食材もあります。愛犬の手作り食を作るときに注意したいことをまとめてみました。

与えてはいけない食材に注意

手作り食を作る前に知っておきたいことが、愛犬に与えてはいけない食材です。

犬に与えてはいけない食材

・たまねぎ、ネギ、ニラ、らっきょう、アボカド、生の豚肉、キシリトール、チョコレート(ココアも含む)、ぶどう、レーズン、マカデミアナッツ・アルコールなど

たくさんの量を与えない方がいい食材

・人間用の加工食品(ハム・ソーセージなど)、にんにく、イカ、タコ、貝類、人間用の牛乳、カフェインなど

食事に使わない材料もありますが、知っておいてほしいものをあげました。

加熱食と非加熱食

手作り食には「加熱食」と「非加熱食」があります。

「非加熱食」はバーフダイエットといって生食が生物学的に適切だと言われています。食物に含まれている酵素や、栄養価をそのまま摂取できる特徴があります。

また、もともと犬は生食の方が消化しやすのも「非加熱食」のメリットといえます。

ただ生食になれていない犬は、消化しやすい消化器官をもっているといえども、体調を崩す可能性があるので、注意が必要です。

いっぽう「加熱食」は飼い主さんが作りやすく、取り入れやすいというメリットがあります。他にもいろいろな食材を使用でき、栄養バランスを考えやすいのも「加熱食」の魅力だと思います。

長続きのコツ

どんな手作り食でも、飼い主さんが楽しく続けられ、愛犬のからだにあっているものを選んでいただくのが理想です。

ときには手抜きをしたいこともあると思います。手作りの食事に慣れている飼い主さんは作り置きなどをしている方もいらっしゃいます。無理をせず、飼い主さんのペースにあわせて楽しみながら続けていただくことが、ベストなのではないでしょうか。

ワンごはん野菜ミックスミンチ

手作りの食事を簡単に取り入れられるように、バランスよく食材が配合されている冷凍の生食用フードです。このような便利なものから試してみるのもおすすめです。

愛犬におすすめ!簡単手作りレシピ

DOGPADのサイトよりペット栄養管理士の方が提案するおすすめのレシピをご紹介します。他にもたくさんのレシピがありますので、ぜひチェックをしてみてください。

春におすすめ!キャベツを使ったレシピ

ご自宅の冷蔵庫にあるもので、手軽に手作り食を作れるレシピです。いつものドライフードにトッピングをするタイプのレシピです。材料もシンプルで作りやすいのもおすすめのポイントです

飼い主さんも一緒に食べられるレシピ

愛犬の食事を作った後に、味をつければ飼い主さんの食事にもなる、とても便利なレシピです。疲労回復や代謝アップの効果が期待できるレシピなので、ちょっと疲れたと思ったときに愛犬と一緒に食べてみてはいかがでしょうか。

老犬におすすめ!おいしく食べて栄養満点のレシピ

さつまいもが好きな愛犬は多いですよね。さつまいもをベースにかぼちゃなどをペースト状にした、シニア犬に優しいレシピです。ほんのりとした甘さが食欲をそそりそうですね。

最後に

私の体験からお伝えすると「最初からストイックにやらない」ことをおすすめします。今までドライフードを愛犬に与えていたなら、手作り食を作る時間や材料の確保など、ドライフードに比べ少しだけ手間がかかります。

最初から絶対に頑張る!などと気負いしないで、気楽な気持ちで始めることが手作り食を楽しみながら長続きをするポイントだと思っています。

ぜひ楽しみながら愛犬に手作りの食事を作ってあげてみてください。

所要時間
難易度
★☆☆☆☆

材料(体重5kgのワンちゃんの分量)

作り方

含まれる成分