Furbo(ファーボ)ドッグカメラをおかゆが初めて体験してみました。飛び出るおやつを元気に追いかけるだろうと思ったら、意外な反応をみせるおかゆ。無事におやつを食べることはできるかな?
練習も仕込みも一切なし!初めて体験するからこそ見せるおかゆの姿を是非見てね♪
人気のドッグカメラFurbo(ファーボ)をおかゆが体験
Furbo(ファーボ)といえば、犬と暮らす飼い主さんに人気のドッグカメラとして有名ですが、イベントに参加した際に、ドッグパッドのおーきとおかゆが初めてFurboを動かしてみました。
今回は、宿泊施設内でのイベントだったので、会場の1部屋におかゆをフリーにした状態でスタッフさんと過ごしてもらい、Furboを使って隣の部屋からおーきがおかゆに犬用おやつのボーロをあげてみることにしました。おかゆはおやつに興味津々♪
Furboの使い方
おーきとおかゆは、ドッグカメラを使うのは初めてです。
Furboの方に使い方を教えていただきながら、隣の部屋で遊んでいるおかゆの様子を見てみました。
Furboの操作方法
①Furboのアプリをダウンロードして、カメラとスマホを設定する
②基本はアプリを起動するだけ
これだけで、実際にスマホの画面でカメラの様子を見ることができます。
隣の部屋にいるおかゆは、スタッフさんにおもちゃで遊んでもらっていました(笑)
アプリ内のボタンもシンプルで、真ん中下のおやつボタンと右下のマイクボタンが基本の操作になっていて、録画機能(左下のカメラとビデオマーク)もついています。
起動後の操作もとてもシンプルで使いやすいです。
Furboを使っておかゆを呼んでみた!
「おかゆ〜!」と呼んでみたところ、
すごい勢いでカメラの前に走ってきておーきを探しています。
あっ!カメラ越しに目が合った!
「お座り」の指示を出すとおーきを探し回るおかゆ。Furbo初体験のおかゆ、お座りはレベルが高そう。
マイクボタンを押すと、音声は飼い主側からの一方通行のみのようですが、おかゆにはしっかりおーきの声が届いています。
マイクボタンはスマホでいつでもオンオフができて、マイクを切ってもFurbo本体の音声は飼い主側に届きます。
ドアの方に行ったりきたりのおかゆ、、、。
「おかゆおいで〜」に反応してトコトコやってきました。
あれー!おもちゃを持ってドアの方に走っていっちゃった。
カメラの近くに来たのでおやつボタンを押してみると、、、
なんとおかゆは、驚いてとんできたおやつを避けるという、、、。
「こりゃなんだ!!」と警戒して少し離れておやつが飛んでくると逃げて画面からいなくなるという様子。
おかゆはおやつが飛び出る音にびっくりしていました。
おかゆの場合は、音が鳴るとおやつが出てくる仕組みに慣れるまでに時間がかかりそうです。
今回、撮影中はおやつを食べることはできませんでしたが、撮影後、慣れてきたのか、へっぴり腰になりながらも、スタッフさんと一緒におやつを無事に食べることができました。
Furboは愛犬の見守りカメラとして、離れた場所での飼い主さんと愛犬とのコミュニケーションとしてもとても役立つ商品だと思います。
Furboの使い方については、Furboの公式サイトやドッグパッドのFurbo特集記事をご覧ください。
Furbo(ファーボ)の特徴
Furboは、ワンちゃんが過ごす室内に本体を設置して、飼い主さんのスマホやタブレットなどに入れたアプリを通じて、外出先でもお留守番中の愛犬の様子をチェックしたり、話しかけたり、おやつをあげて一緒に遊べるドッグカメラです。
ドッグカメラは便利なアイテム!是非チェックしてみてくださいね。
取材協力/画像提供:Tomofun株式会社様(Furbo)、サマセット銀座イースト東京、おーきチャンネル
取材イベント:アスコットペットフレンドリー展示・体験イベント
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