2023.03.02

【東京大学名誉教授と共同開発】愛犬の健康寿命を考えたプレミアムドッグフード「LIVEDOG」

少しでも愛犬に健康で長生きしてほしいという想いからつくられたのがプレミアムドッグフード「ＬＩＶＥＤＯＧ（リブドッグ）」です。人のサプリメントで使われている「パディナ」という海藻に着目し長年研究をしている東京大学名誉教授の眞鍋昇先生と共同開発していることがこの商品の大きな特徴です。

そんな、愛犬の健康寿命を考えてつくられたプレミアムドッグフード「ＬＩＶＥＤＯＧ」をご紹介します。

プレミアムドッグフード「ＬＩＶＥＤＯＧ」に込められた想い

愛犬には長生きしてほしいと願う飼い主さんは多いですよね。

ＬＩＶＥＤＯＧの開発チームは、その長生きしてもらう時間の中でも、さらに健康で活き活きと生活できる時間「健康寿命」を長くしてあげたいという強い想いからこのドッグフードは開発されました。

実際にこのドッグフードを食べた犬の中には、涙やけが改善したり、足腰がしっかりし始めたりなどの口コミも寄せられています。

安全性にも配慮し、原材料や産地、作る場所にも強くこだわりをもち、完全国内産の高品質なドッグフードです。

また、良いドッグフードを全ての犬に届けたいという想いから、生後2か月からシニア犬までオールステージ対応したドッグフードになっています。

プレミアムドッグフード「LIVEDOG」は人もおいしく食べられる！

一般的に販売されているドッグフードを人が食べようと思っても受け付けられない香りや味のものが多いかと思います。

しかしLIVEDOGは人もおいしく食べられるくらい、原材料や香り、食感にこだわって作られています。

封を開けた瞬間ふわっとカツオっぽい香りがし、軽くカリッとした食感が特徴的です。

また、油でコーティングしていないので、あのドッグフードによくある少し油っぽい感じもありません。なので、意外と人もパクっと食べられてしまうんです。

人が食べられるくらいですので、もちろん犬にとってもとても嗜好性が高いドッグフードになっています。

ＬＩＶＥＤＯＧの8つのこだわり

①栄養素材パディナ配合

「パディナ」というのは海藻の一種で、人向けの高齢者用サプリメントの成分に使われています。

高齢者が多いヨーロッパにある“マルタ島”では、健康に良い民間伝承食材として長い間食べられてきました。

このドッグフードの監修を行った東京大学名誉教授の眞鍋先生は１０年以上、このパディナの研究をしており、人の健康寿命によい影響を与えるこの成分を犬のドッグフードにも使用し、犬の健康寿命によいドッグフードを作りたいという想いから、パディナがLIVEDOGで初めてドッグフードに取り入れられました。

②主原料は九州産若鶏

工場が九州にあるため、新鮮でかつ油分が少なく高タンパクな九州産の若鶏が主原料になっています。

鶏肉はアレルギー発症のリスクが低いのも特徴的です。

③国内産雑穀と野菜の使用

種類とバランス、そして国内産の野菜というところにこだわっています。

LIVEDOGに入っている雑穀と野菜は以下のものになります。

【雑穀】大麦、玄米、米ぬか、赤米、黒米

【野菜】大根の葉、ゴボウ、ニンジン、白菜、高菜、パセリ、青じそ

④小麦粉・小麦グルテン不使用

小麦アレルギーを持っている子が意外と多いという観点に注目し、なるべく多くの子にアレルギーを気にせず食べてもらいたいという想いから、小麦粉・小麦グルテン不使用となっています。

⑤香料・着色料/合成酸化防止剤/膨張剤・防カビ剤など無添加

鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、米ぬか、鰹節、卵黄粉末、赤米、黒米、米油、DHA含有精製魚油、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、グルコサミン、ごぼう、人参、パディナパボニカ、コンドロイチン、コエンザイムQ10、キャベツ、ビフィズス菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(リン酸三カルシウム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

こちらがLIVEDOGの原材料ですが、安全面に考慮し、香料・着色料、合成酸化防止剤、膨張剤、防カビ剤など不要なものは添加されておりません。

安心して愛犬にあげることができます。