ワンちゃんのご飯を手作りで!インスタで注目の手作りご飯をチェック

食事

ご飯で愛犬に楽しみをあたえたい

こちらは@ellewatamugiさんの手作りご飯。エルくん2歳のお誕生日メニューです。

細かくしてもらったハンバーグを、エルくん始め、わたくん、むぎちゃんもおいそうに食べていますね。

@ellewatamugiさんは、ワンちゃんが食べていいものかどうかは犬の料理本などを見て確認されているそうです。牛乳は豆乳で代用できるなど知識が増えてから、色んなものを作れることに気づかれたとのこと。

犬は人間より寿命が短いので、ご飯は毎日美味しいものを食べさせたいなと思っている、という言葉をくださいました♪

『ドッグフードにしかない栄養分もあると思うので、たまにドッグフードもご飯に混ぜてあげています!』という@ellewatamugiさんの手作りご飯は、初心者の方も参考にしやすいのではないでしょうか。

旬の食材をとりいれ栄養バランスよく

こちらは@neko_nekodaさんの手作りご飯♪
焼いたイワシに、鶏胸肉、雑穀米、ターツァイ、にんじん、だし、アマニ油が使われています。焼いたイワシは香りもよく食欲がかきたてられそうですね。

@neko_nekodaさんは、旬の食材を使ったり、さまざまな食材を使うことを心がけているそうです。色々な食材を使うことで、栄養等の偏りを少なくするとのこと。

こちらの、菜の花やスナップえんどう、干しエビが使われたメニューも、旬を感じられ彩も鮮やかですね。

出汁やスープをとって食材も変化を

こちらは@hiyo_mesi_nico_mesiさんの手作りご飯♪
鮭のムニエルベシャメルソース(グリーンピース)かけ、という本格的なメニューです☆

@hiyo_mesi_nico_mesiさんは、昨日は馬肉だったから今日は鹿肉とか、昨日はトマトスープだったから、今日は鶏がらスープ、というように、できるだけ毎日使う食材を変えるようにしているそうです。
出汁やスープもとって、冷凍保存されているそうですよ。

こちらが、にこちゃん♪毎日バラエティー豊かなご飯を食べられて幸せですね!

頑張り過ぎないことが長続きのコツ

こちらは@nicotto.dog.life_inugohanさんの手作りご飯♪
朝ご飯は、ささみ、手羽先作り置き・白米・ブロッコリー・プレーンヨーグルト。夜ご飯は、ささみ、手羽先作り置き・白米・甘酒というメニューです。

@nicotto.dog.life_inugohanさんは、みじん切りして煮込むだけのご飯、数日分まとめて作る作り置きご飯などと、頑張り過ぎないようにされているそうです。

自分の目で見て購入した食材なので安心安全なこと、合成添加物など体の中に入れないことを大切に、続けられています。

こちらがニコちゃん♪涙やけが酷かったこととドッグフードを食べなくなったことで、手作りご飯を始められたそうです。今では涙やけもなく、元気でキュートなニコちゃんですね☆

食べ合わせや薬膳も取り入れたメニュー

こちらは@suzuchan_mealsさんの手作りご飯♪
鹿肉、小松菜、トマト、人参、ズッキーニ、ジャガイモ、舞茸、レッドキャベツの芽、乾燥タイム、昆布出汁、オリーブオイル、りんご酢、天然タウリン、珊瑚カルシウム、オートミールと、さまざまな栄養が摂取できるメニューです。

最後に

今回は、インスタグラムで公開されている、ワンちゃんの手作りご飯を紹介させていただきました♪

みなさん、ワンちゃんへの愛情を伝える手段の一つとして、ご飯を気持ちをこめて手作りされているのがとてもよく伝わってきました。

おうち時間、ワンちゃんとどう過ごそう?と考え中の方もいらっしゃると思います。愛犬のことを思いながらご飯を作る時間も、有意義なものではないでしょうか。

掲載させてくださったみなさま、ありがとうございました!
DOGPADでは、みなさまの手作りご飯のお写真、愛犬の可愛らしいお写真などをお待ちしております。
InstagramやTwitterで、『#dogpad』『#ドッグパッド』をつけて投稿してください!リポストや、記事でご紹介させていただきます♪

DOGPAD公式Instagramはこちら

DOGPAD公式Twitterはこちら

ドッグパッド編集部

ドッグパッド編集部

ワンちゃんとの楽しい生活に役立つ独自の情報を取材し、配信するエディター集団です。皆さまが普段「あるといいな」と感じていること「こんな工夫は楽しいよ」と知らせたいこと、疑問、質問、困りごとなど、どしどしお寄せください。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 犬サプリメント全商品販売終了のお知らせ

  2. 今年も1年間愛犬と健やかに過ごそう!新年から始める健康づくり

  3. 2024年もドッグパッドをよろしくお願いいたします!

TOP