公開日
2018/09/14

夜間に愛犬の体調不良!病気や怪我をしたらどうしたらいい?

動物病院の診察時間が終わってしまった夜間に、愛犬が突然体調不良!なんてことになると、どうしていいか分からなくなってしまいますよね。
そのような時には、どのように対応すればいいのかを紹介しておきます。

まずは落ち着いて冷静に行動するよう心がけましょう

夜間に愛犬が体調不良になってしまうと、どうしても焦ってしまいます。
まず飼い主さんがすることは、冷静になることです。これは本当に大事です。
犬は飼い主さんの気持ちをとてもよく理解しますので、飼い主さんが不安にかられて冷静さを失ってしまうと、犬も一緒に不安になっていってしまいます。体調不良の犬を、そんな不安な気持ちにさせたくはありませんよね。
犬の体調不良を感じましたら、どのような様子なのかをよく確認し、優しく声をかけて安心させてあげてください。
慌てて行動を起こしても何もいいことはありませんので、繰り返しになりますがまずは気持ちを落ち着けるように心がけてください。

病気をしてしまった時

夜間救急の動物病院を探し、連絡を取りましょう

夜間対応をしてくれる動物病院を探すのですが、その前にひとまずかかりつけ医に連絡をしてみてください。
夜間対応可能としていなくても、連絡がついた場合には対応してくれることがあります。
かかりつけ医に連絡がつかない時には、近隣で夜間救急対応をしている病院を探してください。

【県別】夜間救急対応の動物病院

応急処置の方法を聞き、病院に向かいましょう

夜間救急対応の病院が見付かりましたら、現在の犬の状況を伝えます。

  • 犬の性別と年齢
  • 症状(いつからか・その症状は継続しているのか・呼吸の様子はどうか)
  • 意識はあるか

上記の3点はどこの病院でも確認されますので、電話をする前に落ち着いて話すことが出来るようにメモに書き出しておくのがおすすめです。
メモに書き出すことで、自分自身も落ち着くことが出来ます。
症状を伝えた時に、応急処置の方法があるかを確認し、可能な範囲で対応するようにしてください。

嘔吐や下痢をしている時は病院に持っていきましょう

嘔吐や下痢の症状が出ている場合には、それらを持参していくと診察がスムーズに進みますので、捨てずに保管しておくようにしてください。
保管の際には、乾燥を防ぐ為にビニールやラップなどに包んでおくようにします。

怪我をしてしまった時

夜間救急の動物病院を探し、連絡を取りましょう

けがをしてしまった場合にも、ひとまずかかりつけ医に連絡をし、連絡がつかないようであれば夜間救急対応の病院を探すようにしてください。
けがの状況にもよりますが、犬は痛みで飼い主さんであっても触れられるのを嫌がって噛みつく可能性があります。犬の気が立っているような様子がありましたら、気を付けて対応するようにしてください。

【県別】夜間救急対応の動物病院

応急処置の方法を聞き、病院に向かいましょう

けがの場合には、病院に行く前にするべき応急処置の方法を必ず聞くようにしてください。
但し、先にも書いたようにけがによる痛みで犬は気が立っている可能性がありますので、その点を十分に考慮した上で行うようにしてください。
犬が嫌がって暴れるようであれば、それが原因でけがの状態が悪化してもよくありませんので、無理はしないようにしてください。

包帯の巻き方、止血の仕方など

基本の応急処置の方法を紹介しておきます。

  • 出血が確認できたら、なるべく心臓より高い位置に出血箇所がいくようにする
  • 清潔なガーゼかキッチンペーパーなどで、出血部分を圧迫する(トイレットペーパーは使用禁止)
  • 血がにじんできてもガーゼは取り替えず、にじんできた上に追加して重ねていく(こまめの交換は止血の逆効果になる)
  • ある程度止血できたら、その時点で新しいガーゼに取り替えて幅の広い包帯で患部を巻く

これはあくまでも応急処置ですので、早めに動物病院で診察を受けるようにしてください。

まとめ

愛犬が夜間に体調不良になった場合について紹介してきました。
いつ愛犬が体調不良になるかは分かりませんので、緊急用として夜間対応してくれる動物病院を確認しておくのがおすすめです。
かかりつけ医で夜間対応をしていなくても、提携している動物病院があるかもしれませんので、それを事前に確認しておくと万が一の時に慌てず行動をすることが可能になります。