公開日
2018/12/23
更新日
2018/12/25

安くて種類豊富!お土産にも嬉しい、韓国の犬用の洋服

ここ数年、韓国ではペット市場が拡大し、犬を飼う人が増えてきています。
それに伴い、様々なペット用グッズも販売されていますが、その中でも犬用の洋服は日本に比べ種類豊富で安くて可愛いものばかり!
今回は、お土産にも嬉しい、韓国の犬用の洋服の紹介と、購入の前に知っておいてほしいポイントをご紹介します。

韓国のペット事情

ここ数年で、韓国でもペットを飼う家庭が1000万世帯を超えているそうです。

韓国のペット市場が拡大している。2015年1~3月期の国内総生産(GDP)成長率が前年同期比2.4%にとどまるなど経済減速が懸念されているなか、ペット産業の市場規模は今年1兆8000億ウォン(約1998億円)となり、2010年の1兆ウォンから5年でほぼ2倍となる見通しだ。2020年に6兆ウォンに達するとの予想もある。

コリア・ケンネル・クラブによると、現在、韓国は人口の2割に当たる約1000万人がペットを飼っている。また、韓国消費者院によると、ペット飼育世帯の関連支出は昨年、月13万5000ウォン(日本円で言うと約13,600円)を超えたという。

出典:SankeiBiz 韓国ペット市場、5年で倍増 1人暮らしや高齢者増加「子供に近い存在に」

韓国に住む友人に伺ったところ、数年前と比べペットショップや犬用グッズ販売店が増えたとのこと。
日本と同様、小型犬を飼う家庭が多く、マルチーズ、シーズー、トイプードルやポメラニアンの犬種が人気だそう。

まだ「愛玩用」や「番犬」として飼われる割合が多いようですが、「家族」として飼う家庭も増えてきているとのことです。

韓国でも洋服の種類が豊富!

犬用グッズが増えてきている中、韓国の特徴は何と言っても「安くて可愛い」というところ!
日本と比べると物価が安いので、旅行で来た際には是非おすすめです。
犬を飼っているお友達にお土産として買って帰るのもいいですね♪

実際に私も韓国へ旅行に行った際、購入してみました。その時のレポートをします。

場所はソウルの忠武路(チュンムロ)にある愛犬通りです。

ここでは、ペットショップがずらーっと並んでおり、どこもガラス越しにペットを見ることが出来るようになっていました。

ショップだけでなく、屋台も多く出ていて、そこでは種類豊富なワンちゃんの洋服が・・・!

思わずテンションがあがってしまい、選ぶのに1時間以上かかってしまいました・・・
どのお店でも5000ウォン~15000ウォン(約500円~1500円)という激安のお値段!

これは愛犬用だけでなく、お土産としてもちょうどいいですね。

そして、実際に購入したものがこちら。

写真の通り、シンプルなもの、柄ものから、いわゆるバッタものまで・・・

一番人気のデザインは、韓国の伝統服「チマチョゴリ」だそう。
ワンピースのようなデザインなので、犬用の服としても着せやすくなっています。

これだけ種類があってかつお財布に優しいお値段だと、ついたくさん買ってしまいますね。

韓国で犬用の服を買う時のポイント

韓国など、海外で犬用の服を買う際には、気を付けてもらいたい点が2つあります。
ワンちゃんは元々毛皮をまとっていますので、洋服を着る必要はありません。
ファッションとしてただ可愛いからと購入するだけではなく、しっかり目的を持って買うことをおすすめします。

1.服のサイズ

海外に愛犬を連れて行けないケースが多いため、試着ができない場合が多いです。
現地で購入する際はしっかりサイズをチェックする必要があります。
店舗にもよりますが、ほとんどの洋服に細かいサイズが書かれていることが無く、「S・M・L」の3展開のみ。

私も何回か失敗してしまい、サイズが合わないために泣く泣く友人に譲ることも・・・

失敗なく愛犬のサイズに合う洋服選びをしたいのであれば、お店の人に測ってもいいか確認してからメジャーでサイズチェックすることをおすすめします。

2.生地の素材

例えば、お外に連れていくときに着せるのであれば、汚れてもすぐに洗えるような生地なのか洗濯するとダメになりそうな生地なのかを確認しましょう。
経験談として、寒さ対策にニット素材の服を購入したところ、手洗いした時にすぐ縮んでしまったことがあります。

また、ワンちゃんの皮膚に触れても痛くなさそうかなど、ワンちゃんにとって不快感がないかはよくチェックするようにしましょう。

お値段が安いため、あまりいい生地が使われていない洋服も売られています。
できるだけ失敗をしないためにも、ワンちゃんが快適に過ごせるような洋服選びをしてあげたいですね。

愛犬のサイズの測り方

海外で洋服を購入する前に、愛犬の洋服のサイズはどれくらいなのかを知っておきましょう。

首まわり

ワンちゃんのノド仏のあたりの下からぐるっと一周した距離を首まわりのサイズとしています。
ちなみに、首輪のサイズもこのサイズを元に購入するので、数字は覚えておきましょう。
この部分がきついと苦しくなりますし、ゆるいと洋服が安定しないため、ベストなサイズを探しましょう。

胴まわり

ワンちゃんの胴は長いので、どの部分を測るの?と思う方も多いかと思います。
犬の胴の中でも1番太い前足の付け根あたりの胴を測りましょう。

毛が多いワンちゃんの場合は、毛の厚さも含めての幅で構いません。
メジャーをふんわりと回して測ってみましょう。
一番大事なのは胴まわりです。首まわりよりも、胴まわりのサイズを優先して合わせてください。

着丈(背丈)

犬の着丈は、首まわりの位置から背骨を通って、しっぽの付け根あたりまでとしています。
洋服のデザインによって、多少長めになっている場合もあります。

基本的な犬服のサイズ(単位:cm)

メーカーによりサイズの基準は異なりますので、購入の際はそちらも合わせて確認をおねがいいたします。
サイズの参考にしてみてください。

Sサイズ

首まわり20~23・胴まわり29~35・着丈23

Mサイズ

首まわり23~26・胴まわり35~41・着丈27

Lサイズ

首まわり26~30・胴まわり41~47・着丈31

まとめ

韓国では、日本で見かけないようなデザインの洋服やグッズがあちこちで売られています。
あらかじめ購入する際のポイントを知っておくことで、海外での購入も失敗せずに済むかもしれません。
韓国へ旅行の際は是非、お土産や自分の愛犬用にワンちゃんの洋服を買ってみてはいかがでしょうか。