公開日
2020/08/13

夏にぴったり!犬の水分補給の方法を考えよう

暑い日が続いています。ヒトも犬もこまめな水分補給を行って、熱中症や夏バテを予防しましょう。
今回は、犬に水分を与える方法をご紹介します♪

脱水症状を起こさないために犬に水分を与えましょう

日頃から愛犬にしっかり水分補給を行っていますか?

犬の体は、半分以上が水分で、このうちほんの数%の水分が失われると脱水状態となり、10%以上を失うと危篤状態、さらに、15%以上を失うと命を落とすといわれています。

犬にとって水分補給は、命に関わる大切なことです。

環境省が公開している水分量の目安を参考に、愛犬が、日頃から必要な水分を摂取できているかを確認してみるとよいでしょう。

犬が1日に必要な水分量の目安

体重(kg) 水分量(㎖)
2190
5370
10630
201060
301440
参考:環境省 飼い主のためのペットフード・ガイドラインより

ただし、この表にある水分量は、飲量ではなくペットフードなどの食物中の水分を含んだものです。飲水量としては、体重1㎏あたり40〜60ml程度が目安となります。

犬に水分を与える5つの工夫

水を自分で多く飲める子はよいですが、普段から水をあまり飲まない子の場合は水分不足が心配ですよね?特に暑い季節は、水分補給の方法を工夫してあげるとよいでしょう。

簡単にできる水分補給の方法をご紹介します。

水を与える食器を変える

水飲み用の器に、毛やよだれなどが入っていると、水を飲みたくない子もいるので、新しい水を入れるか、食器を変えてみるのもよいでしょう。水を循環させる給水器に興味をひく子もいます。

食事に水を加える・ふやかす

ドッグフードに水を入れる・ふやかすといった方法は、食事と一緒に水分を補給させる手軽な方法です。ただし、水分が多いと食べなくなる子もいるので、まずは少量の水を足してみてください。水を入れることを嫌がる場合は、缶詰などのウェットフードを使用するとよいでしょう。

飲み水にトッピングをする

ヤギミルクやペット用のスポーツドリンクなどを水に少量混ぜる方法もおすすめです。

水分が多い夏野菜や果物を与える

トマトやきゅうり、桃、スイカといった夏野菜や果物は、水分が豊富なので水分補給におすすめです。また、旬の野菜は栄養価が高いので、栄養も摂取できます。ただし、与え過ぎると軟便や下痢になるので注意が必要です。

氷を与える

犬に氷を与えるのも水分補給の方法です。氷をガリガリ食べたり、溶けるまで舐めている子もいますが、たくさん与えると、お腹を冷やして下痢をしやすいので注意してください。また、冷えた氷が、犬の舌や口の中に張り付くことがあるので、一度水をかけた氷を与えると安心です。

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おうちでも、おでかけ中でも、おやつ感覚で手軽に水分と栄養を摂取できるゼリータイプの「犬サプリメント」は、獣医師と共同開発を行なった商品です。

個別包装されているので、持ち運びも便利で、お外でも手軽に水分補給を行うことができます。お水や食事にトッピングする方法もおすすめです。

冷やしてゼリー、凍らせてアイスとして与えるのもおすすめ

犬サプリメント」は3種類あり、それぞれ、骨や関節(チキン味)、目(ベリー味)、腸内環境(チーズ味)の健康維持をサポートする成分が含まれています。

冷蔵庫で冷やしたゼリーとして与えたり、凍らせるとアイスにもなるので、夏のおやつにもピッタリです♪是非お試しください。