2018/06/27

愛犬といつまでも快適に暮らすために。家選びのポイント7選

愛犬とともにお引越しをするとなった時、新しく住むお家は愛犬も飼い主さんも快適に過ごせるお家を選びたいですよね。
愛犬にとっても、そして飼い主さんにとっても良いお家とはどんなお家なのでしょうか?
今回は、アパートやマンションと一軒家のそれぞれのお家を選ぶポイントをご紹介します。

アパートやマンションのお部屋を選ぶ7つのポイント

まずは、アパートやマンションの犬と暮らすうえでのお部屋選びのポイントからご紹介します。

1.愛犬の性格に合わせて階数を選ぶ

愛犬によっては、エレベーターが苦手な子もいます。
エレベーターに乗るのが問題ない子や、抱っこしていれば大丈夫な子はマンション上層部のお部屋でも大丈夫ですが、エレベーターが苦手な子や、抱っこも難しいサイズの愛犬の場合は、階数が重要な問題となります。
もし、10階のお部屋を選んだあとに、どうしても愛犬がエレベーターに乗れないことが判明したら、毎日階段で行き来するのはとても大変です。
そのため、愛犬が問題なくエレベーターに乗れるのか確認し、そのうえで、お部屋の階数を決めるようにしましょう。

2.愛犬の大きさに合わせたお部屋の広さの物件を選ぶ

愛犬の大きさやその子の運動量に合わせて、一緒に生活している姿を想像しながら物件を選びましょう。
特に、中型犬や大型犬の場合は窮屈にならないよう、1部屋の大きさが広めの物件を選んであげると良いでしょう。

3.風通しが良いお部屋を選ぶ

犬は暑さに弱い動物です。
特に夏場は、クーラーが効き、日影がある風通しの良い場所を愛犬の居場所にしてあげましょう。
また、近所の方は意外とトイレの臭いや愛犬の匂いなどが気になります。
においが充満しないためにも、風通しを良くしておきましょう。

4.収納が多めのお部屋を選ぶ

愛犬の荷物は、トイレシートや首輪、リード、おやつ、おもちゃ、洋服など意外とたくさんあります。
愛犬の荷物の量も考慮しつつ、収納場所が多めのお部屋をなるべく選びましょう。
収納が少ないお部屋の場合は、お部屋を選ぶ際、自分の荷物はもちろんですが、愛犬の荷物をどのようにお部屋に置くか想像しながら物件を選びましょう。
因みに我が家では、中型犬1頭につき大きめチェスト3段分くらいスペースを使っています。

5.カーペットの部屋が多い物件を選ぶ

フローリングはつるつるしていて、犬にとっては滑って歩きづらい床材になります。
滑って関節を痛めてしまったり、愛犬の爪でフローリングに傷がついてしまったりする前に、カーペットやじゅうたんを敷いてあげることをお勧めします。
また、最近では、犬向けの滑り止めが効いたワックスも販売されているのでそちらを利用してみても良いかもしれません。

6.防音性能の高いお部屋を選ぶ

アパートやマンションの場合、お隣さんだけではなく、下の階や上の階の人まで音が響いてしまうことがあります。
愛犬が吠えてしまったり、歳をとって痴呆症で夜泣きをしてしまったりしたとき、ご近所迷惑にならないよう、室内の音が外に漏れにくいような遮音性の高いお部屋であることはとても大切です。
また、雷の音や花火の音など外からの騒音を怖がってしまうワンちゃんのために、室内の静けさが守られた性能の高いお部屋選びをおすすめします。

また、昼間は気にならない愛犬の床にあたる爪の足音でも、夜間になると下の階に音が響く場合があります。フローリングの場合は、ペット対応のフローリングに変更する、又はカーペットやじゅうたんを敷くなどをして対策をとりましょう。

7.夏は涼しく冬は暖かいお部屋を選ぶ

犬は暑さに弱い動物です。そして、小型犬は、寒さに弱い子も多いです。
ですので、夏場は涼しく、冬場は程よく温かい環境を作ってあげることが大切です。
鉄筋コンクリートの建物は一見寒そうに思われがちですが、断熱材を完全に包み込んだ造りをしているため、高い機密性と断熱性があります。夏は涼しく、冬は暖かいです。

一軒家のお部屋を選ぶ7つのポイント

続いて、一軒家のお家で、犬と暮らすうえで物件を選ぶポイントをご紹介していきます。

1.愛犬の大きさに合わせた家の広さの物件を選ぶ

小型犬の場合は、一軒家であれば十分な広さが確保できていると思います。
リフレッシュのために、お庭や少し広めのベランダがあるとなお良いですね。
中型犬や大型犬の場合は、その子の運動量なども考慮して、少し広めのお庭がついていたり、リビングなどのお部屋が広めの物件を選んであげたりすると良いでしょう。

2.広めの玄関がある家を選ぶ

お散歩に行く前にリードを繋いだり、帰ってきて足を拭いたりと、犬と暮らしていると玄関で行う作業は意外と多く、狭いと少し不便なことが多いです。
特に中型・大型犬の場合は、広めの玄関の方がよいでしょう。

3.フローリング対策

アパートやマンションと同様、フローリングは滑りやすく、犬の関節を痛めてしまう可能性があります。
賃貸の場合は、カーペットやじゅうたんを敷いて、愛犬が滑らないよう対策をしましょう。
最近では、犬向けの滑り止めが効いたワックスも販売されているので、そちらを利用してみても良いかもしれません。
持ち家の場合は、カーペットやじゅうたんを敷いてもいいですし、ペット対応のフローリングに変更する、もしくは床材をフローリングからじゅうたんに変えるのも良いでしょう。

4.風通しが良い家を選ぶ

アパートやマンションよりもお隣さんとの距離は遠いとはいえ、臭いは気になるものです。
お隣さんだけでなく、来客があった時に臭いのことでヒヤヒヤしなくて済むように風通しの良いお家を選びましょう。
また、トイレのごみなどは密閉して、風通しが良く、直射日光があたらない場所に置いておくと、臭いが充満せずに済みます。

5.夏は涼しく、冬は暖かいお家を選ぶ

犬は暑さに弱い動物です。そして、小型犬は、寒さに弱い子も多いです。
ですので、夏場は涼しく、冬は程よく温かい環境を作ってあげることが大切です。
スウェーデンハウスのように高気密高断熱のお家ですと、床暖房などをつけなくても冬は暖かく、夏は涼しいような家中が一定の温度に保たれるお部屋になります。
お家の中のクーラーが1台で済むくらいの高気密高断熱のお家ですと電気代もかからずに済んでいいですよね。

6.収納が多めの家を選ぶ

愛犬の荷物は、トイレシートや首輪、リード、おやつ、おもちゃ、洋服など意外とたくさんあります。
愛犬の荷物を収納できる場所があるお家をなるべく選びましょう。
特に玄関先に収納が多いとお散歩グッズなどを収納でき便利です。
収納が少なめのお家の場合は、どのように愛犬の荷物を置くか想像しながら物件を選びましょう。
因みに我が家では、中型犬1頭につき大きめチェスト3段分くらいスペースを使っています。

7.防音性能の高いお部屋を選ぶ

愛犬がお家の中で吠えると、外まで聞こえていることがあります。
昼間は周りの方も気にならないかもしれませんが、夜間は結構気になってしまいます。
愛犬が吠えてしまったり、歳をとって痴呆症で夜泣きをしてしまったりしたとき、ご近所迷惑にならないよう、室内の音が外に漏れにくいような遮音性の高いお部屋であることはとても大切です。
なるべく壁や窓に、防音対策がされているお家を選びましょう。

また、雷の音や花火の音など外からの騒音を怖がってしまうワンちゃんのために、室内の静けさが守られた性能の高いお部屋選びをおすすめします。

大好きな愛犬といつまでも快適な暮らしを

今回ご紹介したお家を選ぶポイントはいかがでしたでしょうか?
この他にも、飼い主さんによって選ぶポイントは様々あると思います。

大好きな愛犬と快適な暮らしができたらいいですよね。ペットと暮らしやすい家探しは少し大変ではありますが、それを乗り越えれば幸せな毎日が待っています。
お家選びの際は、ぜひ、今回ご紹介したポイントを参考にしてみてください。