公開日
2020/07/22
更新日
2020/10/14

愛犬の足の悩みを解決!犬の靴・靴下特集【足のサイズを測ろう】

お散歩をしているときや、メディアなどでみかける犬の靴や靴下。ワンちゃんにとって靴や靴下はどのような役割をするのでしょうか。「犬の靴・靴下特集」第1弾は、靴や靴下の活用方法や、足のサイズの測り方をご紹介します。

犬に靴や靴下は必要?

かわいらしい犬の靴や靴下をみかけますが、犬には靴や靴下は必要なのでしょうか。

犬の靴や靴下は使い方によって、愛犬の大切な肉球や足の関節保護などの役割を果たします。

ただ、ワンちゃんの性格によって、足になにかをつけることを嫌がる子もいます。

ワンちゃんに靴や靴下を履かせるときは、ゆっくりと慣れさせることと、足のサイズを正しく測り、ワンちゃんの足に合ったものを選んであげましょう。

こんな時に便利!犬の靴や靴下の活用方法

ワンちゃんの靴や靴下の便利な活用方法をご紹介します。

愛犬が足を舐めてしまうときに!

足を舐めてしまうクセがあるワンちゃんがいます。足を舐めすぎてしまうと、皮膚が炎症を起こすなど、ときには「クセ」では済まされないこともあります。

また、アレルギーがあるワンちゃんも肉球の間は炎症を起こしやすく、痒みや違和感で舐めてしまうケースもあります。

このようなときに、通気性のいい靴下を履かせると、舐め防止になり、炎症の悪化が防げることもあります。

滑る床や歩きにくい場所で活用

靴や靴下には滑り止め加工がされているものが多く、関節が弱いワンちゃんや、踏ん張る力が弱いワンちゃんの歩行補助ができます。

ワンちゃんとお出かけをするとき、滑り止めがついている靴や靴下を持って出かけると、お出かけ先が滑りやすい床だったとしても、ワンちゃんを安心して歩かせることができます。

靴や靴下はコンパクトなものが多く持ち運びにも便利なため、旅先などに持って出かけると安心できます。

震災時など緊急時に備えて・・・

災害などで歩いて避難する必要があるとき、災害時は地面に何が落ちているかわかりません。

ワンちゃんを抱っこして移動できればいいのですが、大型犬や中型犬、多頭飼いなど、たくさんのワンちゃんがいる場合、抱っこできずに歩かせるしかない場合もあります。

靴や靴下があるとワンちゃんの足を危険なものから、守ることができます。

いざというときに備えて、防災バッグなどにワンちゃん用の靴や靴下を入れておくことや、通常時から靴や靴下に慣れさせることも大切です。

愛犬の足のサイズを測ってみよう!

それでは、ワンちゃんの足のサイズを測ってみましょう!

ワンちゃんの前足と後ろ足の大きさは違うので、必ず両方計測をしてください。

【ワンちゃんの足のサイズ計測】

1.何も書いていない白い紙の上にワンちゃんの前足を置きます

2.前足で地面を踏みしめた状態にし、紙に足の横幅のいちばん広い部分(左右)のしるしをつけます

3.同じように縦幅のいちばん長い部分(上下)のしるしをつけます

4.紙につけた横幅と縦幅のしるしの長さを測ります

これが前足のサイズです。

5.後ろ足も同じように計測をしてください

ポイントはワンちゃんの足に体重がかかっている状態を測ることです。

きちんと計測をすることで、ワンちゃんにピッタリなサイズの靴や靴下が選べるので、靴や靴下を履いたときの違和感が軽減されます。ぜひ試してみてください。

最後に

いかがでしょうか。犬の靴や靴下というと、装飾品のようなイメージがあります。

ですがワンちゃんが靴や靴下に慣れ、じょうずに使えるようになると、いざというときにとても便利で、持っていると安心ができるアイテムです。 次回の「犬の靴・靴下特集」は【おすすめの犬の靴や靴下】をご紹介します。