公開日
2020/03/07

高齢犬や肥満犬は要注意!骨・関節の健康のためにしたい3つのこと

ワンちゃんが元気に駆け回ったり跳ねたりする姿はたまらなく可愛いですよね。そんな姿をみられるのは、足腰の骨や関節の健康があってこそです。あなたの大切なワンちゃんの骨・関節の健康を守るためにできることをDOGPADがご提案します。

犬の骨・関節の病気 骨関節炎とは?

『関節炎』とは関節に炎症をきたす病気の総称です。 一般的に犬で『関節炎』と言った場合、その多くは『変形性関節症』をあらわすことが多く、『変形性関節症』は『骨関節炎』とも表現されます。

骨関節炎は、
・肥満による関節への負荷増大
・加齢による関節軟骨の代謝異常
などによって軟骨がすり減り、関節内に炎症を伴うため痛みが生じます。

骨と骨の間には関節が存在し、関節は関節包という袋状の構造物に包まれており、その内部は潤滑液の役割を果たす滑液で満たされています。また、硬い骨同士の間で衝撃を和らげスムーズな可動を可能にするため、関節内の骨表面は、滑らかで弾力のある軟骨で覆われています。

しかし、加齢に伴い軟骨が摩耗し、関節液の量などが変化することで、高齢になると多くのわんちゃんで骨関節炎が発症します。肥満や高脂血症のワンちゃんや、運動量の多い犬種でも特に注意が必要です。

骨関節炎の疑いあり?こんな様子なら要注意

寝起きの動きが悪い、散歩に行きたがらない、遊ばなくなった、歩き方が変わった、体を触られるのを嫌がるようになったなどの症状があれば骨関節炎の可能性がありますので、一度病院で診てもらいましょう。

そしてさらに進行すると強い痛みを伴い、関節可動域の低下、筋量の低下により、肢を挙上したり、ひきずったり、よろめくようになり、最後には歩けなくなってしまいます。できればそうなる前に治療を開始したいものです。

下記の項目をチェックしてみましょう。

  • 寝起きの動きが悪い
  • 散歩に行きたがらない
  • 遊ばなくなった
  • 歩き方が変わった
  • 体を触られるのを嫌がるようになった

▼骨関節炎について、こちらでさらに詳しく説明しています。

愛犬の骨・関節を守るために今日からできる3つのこと

なかなか異変に気付くことのできない、骨・関節。あなたの大切なワンちゃんがいつまでも元気に過ごせるように、骨・関節のために今日からできることをDOGPADからご提案します。

食事を見直してみる

肥満犬は、骨関節炎を発症するリスクがあります。肥満を少しでも改善できるよう、食事を見直してみましょう。例えば、低カロリードッグフードを取り入れてみたり、カルシウムを意識した食事をつくってみたりするのもおすすめです。

運動管理

運動不足も肥満を加速させてしまう原因の1つです。ワンちゃんの健康のために、運動できる環境をととのえてあげましょう。毎日の散歩のコース、時間を意識して変えてみたり、遊びに運動を加えてみたり…ちょっとした工夫でワンちゃんの体を動かすことはできますよ。

サプリメントでサポート

骨や関節の健康維持には、コンドロイチンやヒアルロン酸といった成分が必要です。 日々の食事で取り入れることが難しいものは、ワンちゃんもサプリメントで補いましょう。

DOGPADがプロデュースするライフスタイルブランドDOGPAD and LIFEの 【 犬サプリメント 骨・関節の健康維持に(チキン風味) 】 は、愛犬の骨・関節の健康維持を意識する飼い主さんから大変人気です。

関節やお肌にあるヒアルロン酸の成分 である N-アセチルグルコサミンは、 関節ではクッションのように働く役割を担っていて関節のサポートを してくれます。

N-アセチルグルコサミンは、牛乳にも含まれていますが100ml当たり11mg。1日の摂取目安量は小型犬でも 42mg~84mg 、大型犬では 167mg以上 と、牛乳のみで摂取するのは困難な微量さです。

しかし、犬サプリメント1本のスティックに200mlの牛乳瓶、約9本分に相当するN-アセチルグルコサミンを200mg配合しているので、スティック1本だけで摂取することができます。

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最後に

愛犬の骨・関節の健康維持のために、飼い主であるあなたができることを今日から実践してみてください。骨や関節の健康はなかなか目で見てわかるものではありませんが、今から始め続けたことは、きっと未来の幸せにつながるはずですよ。