公開日
2020/03/20

朝?夜?飼い主さんからみた適切な犬のお散歩時間帯や習慣について

あなたはいつ愛犬のお散歩に行っていますか?朝と夜に行くことが比較的定番になっている犬のお散歩。では、なぜ朝と夜なのでしょうか。朝や夜、お散歩に行くメリットなどをまとめてみました。

犬のお散歩の時間帯はいつがいいの?

愛犬の散歩はいつ行っていますか?多くの方が朝と夜、行っているのではないでしょうか。ですが、お仕事の関係などで朝と夜、散歩に行けない方も多いと思います。

また、筆者の経験談ですが、北海道の牧場に農業体験へ行ったとき、飼い主さんは犬を散歩させていませんでした。なぜなら自由に運動ができるからです。広大な土地があればそれも可能ですが、現実的にそれは難しく、公共の場所でのノーリードは法律で禁止されているので難しいですよね。

では、お散歩はどの時間帯に行くのがいいのでしょうか、お散歩に行く時間について考えてみました。

犬のお散歩を朝にするメリット

朝と夜にお散歩へ行く理由。まずは朝、お散歩へ行く理由やメリットをまとめてみました。

朝は清々しい気持ちになれる!

朝、外に出ると眠気がなくなり目が覚めます。太陽の光を浴びると、セレトニンという物質が脳を目覚めさせる効果があるからだそうです。朝、犬の散歩をすると、私たちのからだを目覚めさせる効果もあるようです。

また、夏場などは気温がまだ上がらない朝の時間帯なら、快適にお散歩ができます。このように朝の散歩は、季節的なものも関係していることがわかります。

日中に留守番をさせるなら

日中、愛犬をひとりで留守番させるのなら、朝お散歩がおすすめです。

朝、散歩をして、食事をすると犬は眠くなります。飼い主さんがお仕事へ行っている間、少しの時間でもぐっすりと眠る時間帯ができ、留守番へのストレスが軽減できます。また、散歩で愛犬のストレスを発散させてあげれば、留守番中にストレスによるいたずらをしたり、無駄吠えをしたりする可能性も低くなります。

犬のお散歩を夜にするメリット

朝と夜にお散歩へ行く理由。次に夜、お散歩へ行く理由やメリットをまとめてみました。

犬が心地よく眠れる

朝のお散歩の原理と同じように、犬は疲れると眠くなります。人間もそうですよね。夜、お散歩へ行くと、愛犬は夜中ぐっすりと眠ってくれます。

昼間に体力を温存し、それを発散しないまま夜を迎えると、夜中に遊びはじめたり、吠えたりしてしまうこともあります。

愛犬が夜泣きをしたり、夜中にテンションが上がったりしてしまうなら、一度、夜のお散歩の時間や内容を、見直してあげてもいいかもしれません。

その後の予定がないのでゆっくりできる

朝はどのご家庭でも時間がなく、忙しいことが多いのではないでしょうか。逆に夜は比較的、その後にやることが少ないため、ゆっくりとお散歩を楽しめる時間が作れます。それもひとつの理由だと思います。

朝派?夜派?お散歩は2回する人も多数!

お散歩を朝と夜の2回する方は多くいらっしゃいます。ただ、お仕事の都合や、ご家庭の事情などで、朝や夜のお散歩が、難しい方も多くいらっしゃると思います。

大切なことは、お散歩を習慣づけることだと思っています。お散歩をしたら危険な、夏場のコンクリートが熱くなっている時間帯などは避け、ライフスタイルにあったお散歩の時間帯や方法を見つけてください。

一緒に暮らしている愛犬の状態や排泄サイクル、ご家庭の事情なども踏まえ、ご自身や愛犬にあった時間帯のお散歩を習慣づけていただくことが、ベストなのではないでしょうか。

最後に

愛犬と散歩をしていると、いろいろなことに気づかされます。普段見過ごしていた景色や街並み、季節ごとの空気、知らない飼い主さんとの会話。それは散歩をしていないと経験できなかったことです。

朝と夜のお散歩にはメリットがありますが、その時間帯にこだわらず、ご自身と愛犬のベストな時間帯をみつけ、お散歩を楽しんでいただけたらと思います。