公開日
2020/12/10

Butch(ブッチ)の原材料や評判まとめ ドッグフードリサーチ

Butch(ブッチ)はソーセージの様な形が特徴の冷蔵ドッグフードです。無添加のウェットフードで人気があるブッチの原材料や与え方、保存方法、評判などの口コミをご紹介します。

Butch(ブッチ)ってどんなブランドのフードなの?

Butch(ブッチ)は、ニュージーランド原産のペットフードメーカーです。ニュージーランドは、環境規制が世界で最も厳しい国といわれます。ブッチは、そのニュージーランド産の新鮮な原材料で作られた、子犬から成犬、シニア犬までに与えることができる全犬種用の無添加ドッグフードで、AAFCO(米国飼料検査官協会)の定める全成長段階対応の基準をクリアした総合栄養食です。

サイズは、800gと2kgタイプがあります。

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チルドミートフードは店頭での取り扱いが少ない

犬用のドッグフードの中にはドライフードでも缶詰フード(ウェットフード)、冷凍フード、フリーズドライフードでもない「冷蔵フード(チルドフード)」と呼ばれる種類のものがあります。

ソーセージの様な形をしたButch(ブッチ)も冷蔵フードの1つで、ドッグフードの中では珍しいチルドミートフード(ミートフードやドッグロール、ミートロール、チルドドッグフード)と呼ばれています。

比較サイト用

ブッチは店頭販売の場合、温度管理された冷蔵庫(冷蔵ケース)内で保管されています。大型のペットショップや専門店などで販売されていることがありますが、取り扱いのあるお店はドライフードに比べると少ないです。

Butch(ブッチ)の特徴とは?

ブッチの特徴は、原材料が全てニュージーランド産で、冷蔵庫で10日ほど保存のできるソーセージやサラミのようなウェットタイプフードです。

また、人工添加物不使用、グルテンフリーの無添加ドッグフードで、お肉(ビーフ、ラム、チキン)とお魚を使用した3種類があります。

人工添加物不使用

ブッチの特徴の1つに「無添加フード」であることが挙げられます。人工的な調味料や香料、着色料、保存料は一切使用していないので、安心して与えられるドッグフードといえるでしょう。

グルテンフリー

犬のドッグフードには小麦が使われている製品も多いですが、ブッチには犬のアレルギーの原因となる可能性の高い小麦やグルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン、グルコールなどの成分は一切含まれていません

さらに、小麦類だけでなく、砂糖も不使用、塩分も0.3%以下と犬の体のことを考えて作られているドッグフードです。

生肉に近い栄養バランスの豊富さで食いつきが良い

犬はもともと肉食の動物であることから人間よりも腸が短く、肉類に近いものであるほど消化吸収がよいといわれています。

このことから、原材料に対する肉類の割合が最大で92%、水分含有度70%を目指したブッチのフードは、より生肉に近い高タンパクな内容でさらに栄養を補うために、少量の野菜や海藻類を加えることで、理想的な栄養バランスとなっています。

他にも、細胞膜やホルモンを作る犬の健康には欠かせない大切な栄養素である必須脂肪酸も含まれており、人間用と同じ品質の魚油(フィッシュオイル)ベースの必須脂肪酸であるオメガ3、素材由来のオメガ6がバランスよく配合されています。

また、100℃未満の低温で15分以上加熱後すぐに包装しているため、素材の持っている自然な栄養が損なわれることがありません。これによって栄養的にも美味しさも維持されているので、食いつきがよくなるといわれています。

カリカリのドライフードの水分含有度が10%程度が一般的ですが、ブッチのチルドミートフードは水分含有度がドライフードと比較すると7倍の70%の水分を含んだお肉に近いフードです。

原材料はニュージーランド産のヒューマングレードのもの

ブッチの原材料は、ニュージーランドで日本の農水省にあたる機関による検査をクリアした新鮮なニュージーランド産のものだけを使用しており、材料についてのトレーサビリティも保証されています。その日のうちに製品化されているので、品質も安心です。

水分量が豊富なウェットフード

犬は本来肉食であることから、より生肉に近い食事を目指すために、ブッチの原材料は動物性タンパク質が最大で92%、水分含有度は生肉と同じ70%を目指し、高タンパクで低脂肪にこだわって作られています。

3つの種類の商品名は、お肉の種類が多いブラック・レーベル、チキンベースのホワイト・レーベル、お魚も使われているブルー・レーベルがあります。

Butchの原材料と成分値について3種類を比較!

ではここからは、気になるブッチの原材料について3種類それぞれをみていきましょう。

ブッチ ブラック・レーベルの原材料と保証分析値

ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】

100g/116kcal、粗タンパク質10.5%以上、粗脂肪8%以上、粗繊維1%以下、水分最大74.5%

ブッチ ホワイト・レーベルの原材料と保証分析値

チキン80%
2%以上~10%未満【野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、トウモロコシ種皮、米(破砕・ゆで)、フィッシュ(サバand/or マグロ)】
1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ココナッツオイル、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】

100g/116kcal、粗タンパク質10.5%以上、粗脂肪8%以上、粗繊維1%以下、水分最大74.5%

ブッチ ブルー・レーベルの原材料と保証分析値

チキン 67%、フィッシュ(サバand/or マグロ)25%2%以上~10%未満【米(破砕・ゆで)、ココナッツ】1%~1%未満【パセリ、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、ユッカ、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】

100g/116kcal、粗タンパク質11%以上、粗脂肪8%以上、粗繊維1%以下、水分最大74.5%

ブルーレーベルは猫も食べることができる、珍しい犬猫共通のフードです。

原材料の中で気になる2つのポイント

ブッチは、ニュージーランド産の新鮮なヒューマングレードの原材料を使用しているため高品質なドッグフードであることには間違いありませんが、原材料の中に、凝固剤が含まれていること、さらに、野菜類として粒のままのコーンが含まれているので、グレインフリー(穀物不使用)のフードではないことは確認しておくとよいでしょう。

大豆や豆類も含まれているのでアレルギーがあるワンちゃんの場合は、チェックするポイントです。

ブッチの与え方と保存方法

ブッチは冷蔵フードなので、ソーセージの形をしたパテをそのまま包丁で切るだけで簡単に愛犬の食事の用意をすることができます

フィルム包装にメモリが印刷されていて、フィルムの上から大体の目安でカットすることができます。カットする際は、刃先がギザギザしているカットしやすい別売の専用のナイフを使うと便利です。

角切りにしたり、フォークの背でつぶすと犬が食べやすくなるので、噛む力が弱くなった介護が必要なワンちゃんにもおすすめです。

また、カット後はラップをかけて輪ゴムで蓋をするか、ブッチ専用のキャップを活用すると、乾燥やフードの傷みを防ぐことができます開封後は冷蔵で保存し、10日以内に消費しましょう。

消費しきれない場合はカットして冷凍庫での冷凍保存も可能です。

薄くも細かくも自由にできるところが魅力的

大きなソーセージタイプなので、犬の中には細かくカットしないと食べにくいワンちゃんもいるかと思います。また、食いつきのよさからシニア犬にハムのような薄切りでいつものごはんにトッピングすると食いつきがアップする可能性があります。食べやすい薄さや大きさに自由にカットできるので介護食にもおすすめです。

ブッチの評判と口コミ

ブッチの口コミをインターネット上でみてみると、原材料にこだわった無添加フードなので、高品質のドッグフードとしての評判が多くみられました。

「よく食べる」「食いつきが良い」「冷凍もできる」という口コミが大半ですが、中には「コスパが悪い」「食べなかった」という口コミもありました。

評判の良い口コミ

食べてくれました♪(ホワイトレーベル)

かなり好き嫌いが激しく、無添加!98%のわんちゃんが食いつく!等のプレミアムフード系はことごとく無駄にしてきたのですが、ダメ元で注文。
動物病院でも年齢と共にトラブルも増えてくるので出来るだけ犬用のフードで栄養をと言われ悩んでたのですが、無事に食べてくれました。
少しずつから始めて今はほとんどブッチ、少しだけささみトッピングで食べてくれてます♪
冷蔵庫で保存しているとはいえ小型犬なのでもう少し少量ずつも販売があればいいなと思いましたm(__)m

飛びつく美味しさ(ホワイトレーベル)

ドッグフードを食べてくれないワンコに最後の望みと与えてみたら嘘みたいに食べてくれました。それもバクバクと完食!皿まで何回も舐めるほど
価格は高いけど良いもので何より食べてくれるのが嬉しいから我が家はこれで行きます

大満足(ブルーレーベル)

12歳13歳15歳の小型シニア犬と暮らしていて、食欲が落ちたなーと思っていた時に口コミで聞いて買ってみました。すごい食い付きで驚きました。開封後はジップロックで冷蔵庫で保存します。冷凍も大丈夫だそうです

評判の悪い口コミ

リピです!(ブラックレーベル)

我が家のトイプーはブラックレーベルがお気に入りです。気持ちいいくらいよく食べてくれます。でも、送料が高いのもあってコスパ悪いです。なのでドライフードとMIXしてあげる時もあります!

うちの犬はダメでした。(ブラックレーベル)

変食のうちのチワワにと思い購入しましたが。
匂いを嗅いで一口食べましたが、その後はプイッとされて食べませんでした。

ひと口も口にせずでした(ホワイトレーベル)

安心安全で食い付きも良いとの事で期待していましたが、我が家のマルプー6歳は匂いを嗅いだだけで食べませんでした。お肉大好きで、手作りのお肉料理は大好きですが、ウェットフード独特のお肉の匂いがダメなのかもしれません。残念です。

Butch(ブッチ)ドッグフードのポイント

  • 製品における「肉」の割合は76.5~94%
  • 生肉に近く保存ができるウェットタイプのチルドフード(要冷蔵)
  • 全犬種、オールステージ対象の総合栄養食
  • オメガ3、オメガ6脂肪酸を配合
  • ニュージーランド産ヒューマングレードの原材料を使用
  • すべての原材料が安心で安全なニュージーランド産の最高等級
  • 原材料を工場納入後、フレッシュなまま数時間以内に製品化
  • 肉ばかりでなく魚や野菜、海藻など自然由来のもので栄養素を強化
  • 100℃未満での短時間調理を利用した独自の製造法
  • 長年の研究による「生肉と同じ栄養成分と水分含有量」の実現
  • グルテンやイースト、人工調味料などが無添加
  • 通常価格800g×3本セット(2.4kg)/4,455円(税込)

今回は、ニュージーランド産の冷蔵フードButch(ブッチ)について詳しくご紹介しました。冷蔵フードは、保管や温度管理が大変な部分もありますが、ブッチは開封後冷蔵庫で10日間保存ができるため、必要な分だけカットして与えれば簡単によりお肉に近いドッグフードを与えることができます。

冷蔵ドッグフード(チルドドッグフード)は、主食としてはもちろん、カリカリのドライフードを食べなくなった犬、シニア犬などのトッピングとしてもおすすめです。

>>ブッチ公式サイトはこちら<<