公開日
2018/10/22

なぜ犬はかわいいの?その5つの理由とは?

愛犬家にとってみると犬ならばどの子もかわいく見えると思います。しかしながら自分の愛犬が一番かわいいと思うのは当然のことです。
では、なぜ犬はそんなにもかわいいと思えるのでしょうか?もちろんこれにはきちんとした理由があります。
その理由を5つ紹介していきましょう。

表情が豊かな動物

犬は本当に表情が豊かな動物です。
嬉しい時、悲しいとき、困った時、不安な時、叱られた時、その表情を見れば何を考えているのか飼い主さんであれば一目瞭然です。そのように気持ちが顔に出てしまうところが、なんとも言えずかわいいところです。
飼い始めは、愛犬の気持ちがわからない、表情が読めないことも多いかと思います。そんな時には尻尾の様子を見てください。クールに見えたり、吠えていても第二の表現場所と言われている尻尾は正直です。表情ではわからなくても、尻尾が素直に動きます。
そんなところがかわいい!と犬派ならば大きく頷いてしまいますよね。

飼い主に従順な犬の性格

犬は自分の主人を決める性質を持っている動物です。一度この人が主人だと決めた相手には、本当に従順に接します。
これは犬全般にいえる性質ではありますが、日本犬は特にその傾向が強いと言われています。なかには自分が主人と決めた人や、その家族以外には体を触らせることさえ許さない犬もいるほどです。
端から見れば、「そんなかわいげのない犬」と思われてしまうかもしれませんが、飼い主さんからすれば自分だけに心を許してくれている犬は、他の犬にはないかわいらしさがあるに違いありません。

小さくて可愛らしい体型

犬は大きさ、犬種が種々様々です。超小型犬、小型犬サイズですと体重が数㎏程度しかなく、手のひらに収まってしまうような犬もいます。
それらの小型犬は見た目や扱いやすさからも人気であり、多くの人に愛されています。
片手で持てるような小さな体の犬は、誰かが守ってあげなくてはならない気持ちにさせてくれますし、ぬいぐるみのような愛らしさもあります。
その子が自分のまわりを慕ってチョコチョコと動き回るのですから、かわいくない訳がありませんよね。

大きくて安心感のある体型

小さくて守ってあげたいかわいらしさもありますが、大型犬が持つ包み込んでくれるような安心感からくるかわいらしさというものもあります。
大型犬のガッシリとしている体に寄りかかると、そのじんわりと伝わる優しい温かさに心が癒されます。
犬は飼い主さんの気持ちを汲み取るのが上手ですので、疲れている時などは犬の方からそっと寄り添ってきてくれることもあります。
そのような感情面でのサポートも大きな癒しとなります。

人間と犬の絆

元来犬は野生動物であり、人間とは全く関わりのない暮らしを送ってきました。
人間の生活範囲が広がり、犬が生活をしていた山へ近付くと犬は人の食べ残しを貰うようになります。次第に人や畑に害を及ぼす害獣を退治してくれるようになったことから人間と犬との距離が縮まったと言われています。
お互いの距離がどんどん近くなるにつれて、人が狩猟に出向く際のよきパートナーになっていきました。
そのことも現在の主従関係に深く関わっているのかもしれません。

まとめ

犬が何故かわいいのか、その理由を5つあげてきました。
なるほど、と思うことも中にはあると思います。かわいいと思う気持ちには明確な理由はないのも事実です。少しでも犬と人間が幸せに暮らせるように、かわいいと思う気持ちは大切にして、犬と接してあげてくださいね。