愛犬と行く!おすすめのスキー場3選【西日本編】

犬連れOKのスキー場があるのをご存知ですか?犬と雪遊びを楽しみたい!という方は、一緒にゲレンデで遊べるスキー場がおすすめです!
スキー場の白銀の世界を犬と一緒に楽しむことができるので、素晴らしい思い出になること間違いなし!今回は西日本でおすすめの愛犬と行くおすすめスキー場をご紹介します。

スキー場で愛犬と一緒に雪を楽しむ!

犬やペットの同伴を認めているスキー場は、全国的に数は少ないですがあります。
そもそも、スキー場に犬を連れて行ってOKなの?と思われる方も多いと思います。確かに、日本のスキー場では、ゲレンデ内にペットを持ち込むことはマナー違反としているところが多いです。傾向としては、ペットの同伴OKのスキー場は東日本地域に多くあります。

「以前は犬とスキーに行く」という考え方をする人は少なく、「どこでも家族である犬と一緒に出かけたい」と思う飼い主さんが増えたからこそ、利用客のニーズに応えるべく、スキー場がゲレンデ内に「スノードッグラン」「雪上ドッグラン」「犬専用ゲレンデ」を設置することで、犬の同伴を寛大に認めているともいえます。

しかし、犬がOKだからスキー場で勝手に犬をフリーにしてしまったら大変です!スキーやスノーボードはスピードが出ます。犬がノーリードでスキー場のゲレンデ内を走り回ることで、スキー客同士やペットとの事故が起こらないようにするためにドッグランを設置している所もあります。

犬とスキー場を楽しむ方法

写真撮影

雪の降る地域に住んでいない人にとって、真っ白に広がる一面の世界は新鮮で、写真撮影の絶好の機会です。

できれば、青空と雪をバックに撮影したいものですが、スキー場だからこそ、雪が降っていて天候が悪くても絵になります。

犬好きの人ならば、他の利用客に迷惑にならないように、マナーを守ってSNS用や年賀状用に写真をたくさん撮影しましょう!

雪上ドッグランで犬を遊ばせる

スキー場内に「雪上ドッグラン」が設置されている場合は、ドッグラン内を自由に走らせることができるので飼い主さんも安心です。雪の中を走るいつもと違う犬達の姿がみられることは、飼い主さんにとって嬉しいことです。

犬と一緒にゲレンデを滑る

リフトやゴンドラ、ゲレンデ内のペット同伴がOKのスキー場に限りますが、犬と一緒にゲレンデを滑るのもおすすめです。

小型犬の場合は、リュックタイプのキャリーバックに犬を入れて、転ばないようにゆっくりゲレンデを滑りましょう。

キャリーバッグに入らないサイズの中型犬〜大型犬は必ずリードで繋いで、犬が板でケガをしたり、他の利用客の迷惑にならないように、ゆっくり滑りましょう。

犬をスキー場に連れて行く際の注意点

スキー場内のルールをしっかり確認する

犬をスキー場に連れて行くための絶対条件が「ルールの確認」です。雪上ドッグラン以外はペットの侵入を禁止しているなど、犬を同伴できる所が限られている場合もあります。
またリフトやゴンドラに乗せてはいけないスキー場もあります。特に食事は、レストハウスなどの建物内をNGとしているところも多いので、事前に必ず確認してから旅行の計画を立てましょう。

ドッグラン以外ではリードを絶対に離さない

マナーにも通ずることですが、雪上ドッグランなどのフリーにして大丈夫なスペース以外では、絶対にリードを離さないようにしましょう。雪に興奮して飼い主の声が聞こえなくなり、犬が遠くまで走り回って、他の利用客とトラブルになったり、事故にあうかもしれません。

特に天候が悪い日は視界が悪くなり、すぐ近くの数メートルでも犬を見失う可能性もあるので、犬を守るためにもリードは必須アイテムです。

犬の体調に気をつける

犬と雪遊びを楽しむと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。犬も夢中で遊ぶため、気がついたら犬が低体温症になって具合が悪くなってしまう可能性もあります。寒さに弱い犬や雪玉がつきやすい犬種は、雪遊びができるウェアを防寒着用させ、犬の体温低下を防ぐことをおすすめします。

他にも、長時間雪の上で遊ぶと、雪で足の裏を切ったり、雪玉をつけたり、しもやけを起こすことがあるので、事前に肉球クリーム(肉球WAX)やスノーブーツを履かせておくことも犬のからだを守る対策となります。

もし、リードをつけて飼い主さんと一緒にゲレンデを滑る場合は、スキーのエッジが犬の足やからだに当たらないように気をつけてください。ブレーキをかけるためにスキーの板を「ハの字」にした時に、犬が近づき過ぎて足を切ることや、犬の思わぬ動きに、足を板で踏んでしまうこともあります。

犬と一緒に行けるおすすめスキー場3選【西日本編】

以前、東日本編の犬と楽しめるおすすめのスキー場をご紹介しましたが、今回は、西日本でおすすめの犬連れOKのスキー場をご紹介します。

【兵庫県】おじろスキー場

兵庫県にある「おじろスキー場」は西日本では非常に珍しい、犬と一緒にゴンドラに乗車でき、スノードッグランが設置されているスキー場です。さらにいえば、通常冬季にスキー場のゲレンデ内に設置されるドッグランは、スキー場の麓、駐車場やレストハウスのある一番標高の低い場所にありますが、おじろスキー場は、長さ2,014mのゴンドラを降りた場所にドッグランがある珍しいスキー場です。

スキー場情報

【犬OKの範囲】
ドッグラン利用時のみ、ゴンドラの指定キャビンに犬も乗車できます。ゲレンデ建物内の犬の入場はできません。
【住所】
〒667-1503 兵庫県美方郡香美町小代区大谷463
【アクセス】
北近畿豊岡道八鹿氷ノ山ICから車で約40km
【価格】
リフト券(1日):大人4,000円〜、子供2,000円
ドッグラン: 1頭1,000円(ゴンドラリフトは無料)
【サイトURL】
おじろスキー場
おじろスキー場ドッグラン

【滋賀県】マキノ高原マキノスキー場

滋賀県の「マキノ高原マキノスキー場」は乗車リフトがあるスキー場ではなく、サンキッドと呼ばれるコンベア式の動く歩道のみがある、子供が楽しめるスキー場です。近年は大人のスノーシューを楽しめる場所として人気があり注目されています。

スキー場情報

【犬OKの範囲】
リードを必ず着用の上、ゲレンデ内の同伴OK建物内はNG
【住所】
〒520-1836 滋賀県高島市マキノ町牧野931番地
【アクセス】
北陸道木之本ICから車で約30km
【価格】
動く歩道(サンキッド)1日券:大人・小人共通1日1,000円
【サイトURL】
マキノ高原マキノスキー場

【岐阜県】ほおのき平スキー場

岐阜県高山市にある「ほおのき平スキー場」は、標高1,250〜1,550mのゲレンデでパウダースノーを楽しめます。ほおのき平スキー場の近くには、犬と宿泊できる宿泊施設があるため、グリーンシーズン以外のウインターシーズンも、多くの犬連れの人がスキー場にやってきます。

スキー場情報

【犬OKの範囲】
リードを繋いでいれば、建物内以外のスキー場内で犬も遊ぶことができます。
【住所】
〒506-2252 岐阜県高山市丹生川町久手447
【アクセス】
中部縦貫自動車道高山ICから国道158号を車で30km
【価格】
リフト券(1日):大人3,100円〜、小人2,300円〜
【サイトURL】
ほおのき平スキー場

最後に

西日本地域は、犬と一緒に遊べるスキー場はごくわずかしかありません。ゲレンデ内の設備の1つとして「ドッグラン」を設置し、犬連れのスキー客をターゲットにしているスキー場は、なぜか東日本地域に集中している現状があります。

スキー場のドッグランに行ってみたい!という方は、東日本地域をチェックしてみてください。

愛犬と行く!おすすめのスキー場6選【東日本編】

愛犬と行く!おすすめのスキー場6選【東日本編】


スキー場に犬を連れて行く際には、ルールやマナーを守って、他の人に迷惑にならないようにしましょう!今回は、西日本地域の犬と行くおすすめのスキー場をご紹介しました。