公開日
2020/11/21

秋から冬にかけて愛犬のお散歩で気を付けたい5つのこと

冷え込む日が増えてきました。寒い日でも愛犬と気持ちよくお散歩をするために……。秋から冬にかけて、愛犬のお散歩で気を付けたい5つのことをご紹介します。

気持ちのいい季節、愛犬のお散歩も快適に……

気持ちのいい季節、愛犬のお散歩も快適に……

秋も深まり冬に向かおうとしています。今の時期は少し寒さを感じますが、愛犬と紅葉を眺めながらお散歩が楽しめる季節です。

気持ちよくお散歩ができるこの時期だからこそ、気を付けたいことがあります。

秋から冬にかけて、お散歩で気を付けたい5つのことをご紹介します。

秋から冬にかけて、お散歩で気を付けたい5つのこと

秋から冬にかけて、愛犬のお散歩で気を付けたいことをまとめてみました。

1.寒さが原因?愛犬が帰ろうとする

1.寒さが原因?愛犬が帰ろうとする

最近は朝晩の冷え込みが厳しくなり、日中も気温が上がらない日が増えてきました。

おうちから外に出て、すぐに帰ろうとする原因は寒さもしれません。

特にシニア犬は寒さを感じやすいため、防寒対策してあげましょう。

また、この季節特有の落ち葉に違和感や恐怖を覚えていることもあります。

風に舞った落ち葉は、好奇心が旺盛なコにとっては、楽しみの対象ですが、恐怖心が強いコにとっては恐怖の対象になります。

愛犬が帰ろうとしたとき「どのような場所で?」「どのようなことが起きている?」この2つをチェックしてみてください。

愛犬がお散歩の途中に帰りたがる場合、そこに原因や理由が隠されていることが多いのです。

2.愛犬に雑草の種が!

2.愛犬に雑草の種が!

お散歩から帰ってきて愛犬を見てびっくり、愛犬の被毛に大量の種が!という経験をしたことはありませんか?

10月から11月にかけて、何かにくっついて、種を遠くまで運んでもらう雑草たちが種を飛ばします。俗にいう「ひっつき虫」ですね。

この種類の種は、洋服や動物の被毛などに引っ掛かるように、トゲやかぎ針のような形状をしています。

そのため、つけたままにしておくと皮膚を傷つける恐れがあります。

愛犬がひっつき虫を踏むと、肉球の間の毛にくっつき肉球や肉球の間の皮膚を傷つけることもあります。

愛犬の被毛に大量についた、ひっつき虫をとるのはとても大変ですが、丁寧にとるようにしましょう。

取り終わったら体全体を手で触って、種が残っていないか調べてみてください。

3.落ち葉が好きな愛犬は注意しよう!

3.落ち葉が好きな愛犬は注意しよう!

落ち葉が多いこの時期、紅葉した落ち葉は風情があってきれいですよね。

ですが、落ち葉の中は害虫たちの格好のすみかなのです。

暖かく、落ち葉そのものがエサになるため、落ち葉の下で繁殖をする虫がいます。

ダンゴムシやヤスデ、ミミズや蝶の幼虫などが代表的です。

ヤスデはムカデに比べ、無害な虫だといわれていますが、誤ってつぶしてしまうと強烈なにおいを出します。

ダンゴムシも接触するだけでは、特に害はありません。

気を付けたいのは、ミミズと蝶の幼虫です。

通常のミミズは無害な虫ですが、毒性のものを食べると、そのミミズが毒ミミズに変化します。このように、ミミズの中には毒性があるミミズもいると覚えておきましょう。

また、蝶の幼虫でも毒をもっているものもいます。

愛犬に落ち葉の上を歩かせるのなら、できるだけ「落ちたての葉」の上を歩かせてあげましょう

4.日没が早いこの時期、ライトや光るものがあると安心

4.日没が早いこの時期、ライトや光るものがあると安心

地域によりますが、16時くらいからだんだんと暗くなり始める今の季節。

暗い時間帯にお散歩をされる方も増えていると思います。

さらに夜になると寒さが増し、歩いている人たちは「寒さ」「暗さ」「ときに、スマートフォン」などに気持ちを集中させ、お散歩中のワンちゃんに気付かないことがあります。

暗い時間帯でも愛犬の存在がわかるように、反射板がついたカラーやリードなどを取り入れましょう。

飼い主さんが、懐中電灯を持って歩くこともおすすめです。

愛犬の足元に危険なものがないか、見ることができるためおすすめですが、ひとつだけ注意事項があります。

この事例は、犬のお散歩中の出来事ではありませんが、2017年に懐中電灯を携帯して歩いていた男性が「軽犯罪法」で現行犯逮捕されています。

理由は「正当な理由がなくて合かぎ、のみ、ガラス切りその他他人の邸宅又は建物に侵入するのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」(軽犯罪法第1条第3号から引用)https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=323AC0000000039&openerCode=1

これに該当したそうです。

お散歩のときに使用した懐中電灯をバッグにいれたまま、歩いてしまうと軽犯罪法違反の罪に問われる可能性があるのです。

珍しい事例ですが、懐中電灯は愛犬のお散歩のときだけ使用するようにしましょう。

5.まだ気を付けたい!ダニやノミ

5.まだ気を付けたい!ダニやノミ

愛犬たちのノミ・ダニ予防の投薬などが、そろそろ終わる季節です。

動物病院では年間通して予防を呼びかけるところもありますが、一般的には11月でいちど終了し、翌年の春から始めることが多いようです。

お散歩のときに気を付けたいマダニは、年間通して活動しています。

草むらがすきなワンちゃんやアウトドアにでかけることが多いワンちゃんは、これからの季節もダニ・ノミ予防はしっかりとしておきましょう。

最後に

最後に

この季節ならではの「お散歩できをつけたいコト」のまとめでした。

Go Toトラベルキャンペーンなどもあり、以前よりも愛犬と一緒に外出することが増えた今、お散歩やお出かけの知識として、参考にしていただけたら幸いです。