公開日
2021/05/11
更新日
2021/06/29

TEGSUMI 犬と人の肌に優しい天然シルクを使った犬用シャンプー

愛犬のフードやおやつは原材料が気になるところ。では皮膚に直接触れるシャンプー剤はどう選ぶ?「わんちゃんの肌にもひとと同じやさしさを。」こだわりのTEGSUMI(テグスミ)シャンプーをご紹介します。実際に泡立てるところから洗った使用感も最後に動画でお伝えします。

TEGSUMI(テグスミ)は犬と人のスキンケアにこだわったシャンプー

TEGSUMI(テグスミ)は犬と人のスキンケアにこだわったシャンプー

わんちゃんの皮膚は人の皮膚より薄くてとてもデリケート、だからこそ人と同じくらい成分にこだわったやさしいシャンプーを使ってあげたい。

「わんちゃんの肌にもひとと同じやさしさを。」

TEGSUMIシルクケアシャンプーは、こんな想いから誕生しました。

TEGSUMIの3つのこだわり

  1. スキンケアにこだわり、皮膚科専門の獣医師監修のもと開発された犬用シャンプー
  2. 化粧品会社の保湿技術を応用して、人の化粧品と同じ工場と規格で製造、美容液成分にもこだわった安全性と品質の高いオーガニックシャンプー
  3. シャンプーに含まれる全成分の表示を行なっている

ドッグパッドでは今回、TEGSUMIシルクケアシャンプーについて、この製品を開発した株式会社フォスターの隅谷さんと川田さんに直接お話を伺ってきました!

隅谷さんはオーストラリアン・ラブラドゥードゥル、川田さんはミニチュア・ダックスフンド、お二人ともわんちゃんとともに暮らす愛犬家です。

TEGSUMI(テグスミ)シルクケアシャンプー
https://tegsumi.jp/

シャンプーは雑貨扱いで成分表示の義務がない

――商品のこだわりの中に全成分の表示というものがありますが、表示しなくてもOKなのですか?

川田さん)犬用のシャンプーには、雑貨と医薬部外品の2つしかありません。

隅谷さん)人間用の化粧品だと全成分を表示しなければなりませんが、一般的なわんちゃん用シャンプーは雑貨扱いなので、実は全成分表示をしなくてもよいそうで、商品を選ぶ判断基準を鈍らせることになると思っています。

――これしか使われていないから安心。と思ったら実はそうじゃない場合もあるということですね。

川田さん)ホームセンターに行ってペット用シャンプーのパッケージを見てみたらいろいろ書いてあるので最初は表示されていると思いました。でも、それは必ずしも全成分表示ではなくて、機能によい成分だけを書くこともできてしまうということだったようなんです。

隅谷さん)箱にも成分を書かなくてもよいことで、都合のよいものだけを表示して販売することができてしまうことに違和感を感じて、正直なものを作りたいなと思ったのが、TEGSUMIシルクシャンプーを作るきっかけにもなりました。

――犬用のシャンプーが雑貨扱いで全成分表示されていなくてもOKということを知って驚きました。表示されるのが当たり前と思っていたけれど、これからはシャンプー選びも考える必要がありそうですね。

犬と人に安心・安全のオーガニックシャンプーを

TEGSUMI:犬と人に安心・安全のオーガニックシャンプーを

――TEGSUMIについて知って欲しいことはありますか?

隅谷さん)まずは、先ほどの全成分表示の義務がないことを是非知って欲しいですね。

それから、犬と人のスキンケアについてこだわっていることも知って欲しいです。

動物病院の受診理由のトップは皮膚病だそうです。だから皮膚の保湿や地肌ケアに重点をおき、天蚕の特徴である「保湿」を最大限に活かしました。

汚れを落とすのはもちろん、被毛の艶、うるおいと同時に地肌ケアもあたりまえになるといいなと思っています。

――どんな特徴があるのですか?

隅谷さん)愛犬を洗う飼い主さんやトリマーさんの手が、シルクエキスや美容液成分でしっとりとパックされるので、犬のシャンプーをしながら自分の肌もケアできることです。

洗うと手がガサガサしたり、パサパサになるのもカバーできます。

――どんなわんちゃんに使って欲しいですか?

川田さん)これまで使ってきた市販の犬用シャンプーの洗浄力が強くて、犬の肌に負担がかかってしまうことをずっと感じていました。

TEGSUMIは犬の肌への負担をできるだけ少なくしたシャンプーなので、皮膚が弱いコやデリケートな肌のコにも安心して使っていただきたいです。

ドッグフードを選ぶようにシャンプーを選ぶ大切さ

愛犬に与えるフードやおやつは原材料が気になるけれど、シャンプーは気にかけていなかった。という方は多いのではないでしょうか?

お二人のお話をお聞きする中で、ドッグフード選びと同じように、飼い主さんがシャンプーを厳選して実際に試してみるという選び方が大切だということを感じました。

希少性の高い国産の天然シルク(天蚕:てんさん)を使用したシルクエキス配合

TEGSUMI:希少性の高い国産の天然シルク(天蚕:てんさん)を使用したシルクエキス配合

TEGSUMIはシルクエキスを使ったシルクケアシャンプー。でも公式サイトには白でなく緑色をしたみたことのない繭の画像が……

「蚕の繭って真っ白じゃなかったっけ?」こんな疑問を隅谷さんにお聞きしてみました。

――緑色の繭玉が気になるのですが、普通の白い繭玉とどう違うのですか?

隅谷さん)TEGSUMIで配合しているシルクエキスは、日本原産の希少性の高い「天蚕(てんさん)」と呼ばれる天然シルクです。

白と緑の繭の色の違いは、まず蚕の種類が違います。

白い繭は屋内の養蚕施設で育てられ、1年に何回も繭がとれるのですが、緑色の繭は屋外の大自然の中で育てているので、1年に1回しか繭がとれないとても貴重なものです。

また、自然の中で育った緑色の繭を作る天蚕は、紫外線をカットする力や保湿力が高いことがわかっています。

天蚕糸(てぐす)から抽出した成分を贅沢に配合したシャンプー

「テグス」と聞くとナイロンの釣り糸を思い浮かべてしまうかと思いますが、天蚕の繭から採れる天然の糸のことを「天蚕糸」と書き「テグス」と読むそうです。

その「天蚕糸(テグス)+美(ミ)」=「TEGSUMI(テグスミ)」が名前の由来となっているとのことでした。

この天蚕糸から抽出した「天蚕シルクフィブロイン」という化粧品でも使用されているアミノ酸タンパク質の成分がTEGSUMIには贅沢に配合されているそうです。

愛犬への想いが商品開発につながった

TEGSUMI:愛犬への想いが商品開発につながった

――TEGSUMIの開発は何からはじまったのですか?

犬のために妥協せず納得できるものを作りたい!

隅谷さんによると、開発にはとても時間がかかり、試作品づくりを何度も繰り返したそうです。

周りに「そろそろいいんじゃない?」といわれても、わんちゃん達のためにそこは妥協できなかったとのこと。

「犬のために納得できるものを作りたい」

という部分が、犬にも人にも優しいシャンプー作りの一番のこだわりポイントだそうです。

界面活性剤を使わない泡立ちの良い自然由来成分のシャンプー

――製品化まで大変だったことはありますか?

隅谷さん)TEGSUMIは、石油系の界面活性剤を使用していません。こういった成分が含まれていないシャンプーは泡立ちがすごく悪くなってしまうのです。

人間の無添加シャンプーにも同じことがいえますが、泡立ちが悪くなると洗った感じがしないので、泡立ちをよくするための開発にとても時間がかかりました。

――犬を泡で洗うって珍しいシャンプーですよね?

隅谷さん)自然由来成分だけだとなかなか泡立ちにくいんです。石油系を入れることで泡立ちが良くなることはわかっているけれど、これは絶対に入れたくなかったんです。

TEGSUMIは消えないモコモコの泡が楽しめるシャンプー

TEGSUMIは消えないモコモコの泡が楽しめるシャンプー

――どれくらい泡立つのですか?

隅谷さん)泡のキメがとても細かいのでホワッとなってへたれません。

――ちなみに、1回にどれくらいの量を使いますか?

隅谷さん)小型犬だと20mlくらいです。300ml入っているので10回以上は洗えます。

川田さん)普通シャンプーする時は、液を手に取って直接犬の体につけて泡立たせがちですが、 TEGSUMIは、泡立てネットなどで事前によく泡立てて使うことをおすすめしています。そうすることで泡立ちがとても良くなり、泡がへたれないんです。

洗っている間も泡立てた泡が消えないので、泡を体にのせて洗っていきます。実際はそんなにたくさんシャンプー液を使わなくて済みますよ。

あと、キャンペーンでプレゼントしていた国産シルク配合の泡立てネット(TEGSUMIネット)は、泡立てることで泡の中にシルクタンパクが含まれるんです。この「TEGSUMIネット」も好評のため、近々単品販売を開始する予定です。

――泡立てる分シャンプー液が少なくて済むならコスパが悪いわけではないのですね。

隅谷さん)皮膚科専門の獣医師の先生からも、犬の体を泡で洗うのはとても良いとアドバイスをもらいました。

おうちで洗うシャンプーは、愛犬とのコミュニケーションの時間。

泡立てて、泡をわんちゃんの体にのせて、そういう部分も楽しんでもらいたいし、わんちゃんを大切にする方に楽しんで使っていただきたいです。

わんちゃんを愛するドッグパッドユーザーへ

TEGSUMI:わんちゃんを愛するドッグパッドユーザーへ

――最後にドッグパッドユーザーへメッセージをお願いします。

川田さん)TEGSUMIはこだわって作った良いもの確かなものです。容量は小さいし高価だと思われるかもしれません。

しかしそれは大容量で何年置いておいても大丈夫というような、わんちゃんの肌に負担となる成分は入れていないからなんです。

隅谷さん)「愛犬は家族の一員で、良いものを使ってあげたい、安全で安心できるものを使ってあげたい。」

という気持ちをお持ちの方は多いと思います。

こんな思いを持って愛犬と暮らしている方にTEGSUMIをぜひ使っていただきたいです!

――隅谷さん、川田さん、ありがとうございました!

【動画あり】ドッグパッド看板犬おかゆが実際にTEGSUMIシャンプーを使ってみました!

「泡で洗うってどんな感じなの?」「ボトルが小さいけれどどれくらいシャンプー液を使えばいいの?」こんな疑問にお答えすべく、今回は、ドッグパッド編集部のおーきと看板犬おかゆがお届けしているYouTubeおーきチャンネルにて、TEGSUMIシャンプーの使用感をお伝えしたいと思います。

おかゆは最近1歳のお誕生日を迎えた、ジャックラッセルテリアの男の子です。

ジャックラッセルテリアのサイズでは、TEGSUMIシャンプー液は3プッシュで十分!しっかり泡立つので実はコスパがよいシャンプーだった

TEGSUMIシャンプージャックラッセルテリアのサイズでは、TEGSUMIシャンプー液は3プッシュで十分!しっかり泡立つので実はコスパがよいシャンプーだった

ジャックラッセルテリアの体の大きさでは、TEGSUMIをボトルから3プッシュする量で十分全身を泡で洗うことができます。

ボトルが小さいかも?と思っても、しっかり泡立つので、実は思ったよりもコスパがよいシャンプー液です。

泡立て比率は水:シャンプー=3:1

では、TEGSUMIを実際に泡立てる手順をご紹介します。

ボールや洗面器にTEGSUMIシャンプーを必要な分プッシュします。(今回は3プッシュしました。)

次に、ぬるま湯(お水)を加えます。水:シャンプー=3:1の比率で水分を加えたら、次はネットで泡立てていきましょう。

泡立てるコツは、ネットに空気を含ませながら揉むことです。3プッシュ分、すぐにボールいっぱいのモコモコ泡ができました♪

泡が完成したら、このタイミングでおかゆの体をぬるま湯で十分ぬらし、泡で全身を洗っていきます。頭の上に泡を乗せたらシャッターチャンス!

おかゆ、さっぱりしたね♪

詳しくは動画をご覧ください

TEGSUMIの成分表示

TEGSUMIに使われている成分(全成分表示)

水、ヤシ脂肪酸K、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、 フィブロイン、ユズ果実エキス、オリーブ果実油、ツバキ種子油、アル ガニアスピノサ核油、ハチミツ、加水分解ケラチン、ジヒドロキシプ ロピルアルギニンHCI、チャ葉エキス、ペンチレングリコール、フェノ キシエタノール、クエン酸、クエン酸Na、ラベンダー油、ローズマリー 葉油、ティーツリー葉油、PEG-40水添ヒマシ油、PEG-20水添ヒマ シ油、PEG-60水添ヒマシ油、BG、塩化Na、香料、ポリクオタニウム ー7、HEDTA-3Na、ペンテト酸5Na、エタノール

TEGSUMI SILKCARE SHAMPOO(テグスミシルクケアシャンプー)
300ml 4,290円(税込み)

株式会社フォスター概要 

【住所】東京都立川市高松町3-14-13 BICSビル6F
【TEL】042-537-7033
【公式サイトURL】https://tegsumi.jp
【Instagram】https://www.instagram.com/tegsumi/
【facebook】https://www.facebook.com/tegsumi
【Twitter】https://twitter.com/tegsumi

編集後記

取材後にTEGSUMIで自分の犬をシャンプーしてみたところ、洗顔ネットで泡立てたら洗面器いっぱいのメレンゲのような泡ができました。仕上がりもサロンに行ったようなサラフワ感で、泡で洗う魅力的なシャンプーでした。

言葉でこの「泡立ち」と「泡で洗う」感覚を伝えるのは難しい!

実際の泡立て方や使用するシャンプー量などもお伝えしたい!

ということで、今回、ドッグパッド編集部のおーきの愛犬、ドッグパッド看板犬おかゆが、TEGSUMIで実際にシャンプーしている様子を見てもらおう!と動画でご紹介することにしました。(※2021年5月11日更新)

わんちゃんに優しい成分のシャンプーを探している人や自宅でサロンに行ったような仕上がりにしたい人、贈り物を探している人にもおすすめです。

おうちでシャンプーするだけで愛犬の地肌ケアができる!これがスタンダードになる日が近いかも?!天然シルクを使ったTEGSUMIシャンプーについてご紹介しました。